ピュリナワンで猫が下痢を起こす?グレインフリーはどうなの?

ピュリナワンを食べると下痢を起こすの?

そんな不安を抱えた方もおられることでしょう。

ピュリナワンはあの超大手企業・ネスレが販売する商品ですし、安心かな…と思ってしまいそうですが、実際のところはどうなのでしょうか?

この記事を読んで、下痢を起こしやすいキャットフードの条件からピュリナワンの下痢のリスクを理解すると、そんな不安も解消されることでしょう。

私が猫の健康を考えて、悩みに悩んで選んだキャットフードもご紹介しながら、フードの安全性を見ていきます。

1.下痢を起こすキャットフードの条件は?

ピュリナワンと下痢の関係を見る前に、猫が下痢を起こしやすいキャットフードの条件が分からないと、評価もできません。

まずは、下痢を起こしやすいキャットフードの条件を見ていきます。

1:穀物を含んでいる

猫はアレルギーが原因で慢性的な下痢を起こすことがあります。

猫の代表的なアレルゲンは穀物です。

穀物は猫にとって消化が難しく、アレルギーを発症しやすい食材ですが、穀物には必須栄養素が含まれていません。

よって、穀物を含むキャットフードは下痢を起こしやすいのです。

2:添加物を含んでいる

添加物は腸内の悪玉菌を増やして、下痢を起こす恐れがあります。

添加物は腸内の悪玉菌以外にも、発がん性物質を含んでいたり、免疫力を低下させたりと、百害あって一利なしです。

添加物を含んだフードは下痢を起こしやすくなります。

2.ピュリナワンを検証!

下痢を起こしやすいキャットフードの条件を見たところで、次にピュリナワンの中身を検証してみます。

ピュリナワンには多くの種類があるため、ここではオーソドックスな1歳以上の成猫用フードとグレインフリーのフードの2つで検証します。

ピュリナワン 1歳以上 美味を求める成猫用 チキン

原材料 チキン、米、コーングルテンミール家禽ミール小麦粉、油脂類(牛脂、大豆油)、とうもろこし、フィッシュミール、大豆たんぱく、酵母、フィッシュパウダー、たんぱく加水分解物、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、カラメル色素ピロリン酸ナトリウム、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(リジン、タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
成分 タンパク質 :33%以上
脂質    :13%以上
繊維    :2%以下
灰分    :8.5%以下
水分    :12%以下
リン    :1.1%
マグネシウム:0.09%
タウリン  :0.15%
リノール類 :1.4%
カルシウム :1.3%
ビタミンA :11,000IU/kg
ビタミンE :100IU/kg
グルコサミン:400ppm

原材料・成分を見ると、小麦・トウモロコシ・コーングルテンミールの穀物3種類、カラメル色素・酸化防止剤の添加物2種類が含まれています。

残念ながら、下痢のリスクは高いと言わざるを得ませんね。

ピュリナワン グレインフリー(穀物不使用)チキン

原材料 チキン、チキンミール、えんどう豆でんぷん、キャッサバ粉、大豆たんぱく、牛脂、脱脂大豆、えんどう豆たんぱく、卵、キャノーラミール、たんぱく加水分解物、酵母、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)、グリセリン、アミノ酸類(リジン、タウリン、シスチン、メチオニン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
成分 タンパク質  :35%以上
脂質     :14%以上
繊維     :2%以下
灰分     :9%以下
水分     :12%以下
リン     :0.9%
マグネシウム :0.12%
タウリン   :0.15%
リノール類  :1.4%
カルシウム  :1.0%
ビタミンA  :10,000IU/kg
ビタミンE  :100IU/kg
オメガ6脂肪酸:1.5%

原材料・成分を見ると、添加物として酸化防止剤のみ含まれています。

一方、グレインフリーの名のとおり、穀物を含んでいないのは良いですね。

トータルでは、下痢のリスクはやや低いと評価します。

3.下痢対策におすすめのキャットフード

下痢がリスクが限りなく低く、オススメなのは、カナガンキャットフードです。

ピュリナワンと同じように、カナガンの原材料・成分を見てみましょう。

原材料 乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類、ビタミン類、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ
成分 粗タンパク質 :37.00%
脂質     :20.00%
粗繊維    :1.5%
粗灰分    :8.5%
水分     :7.00%
オメガ6脂肪酸:2.99%
オメガ3脂肪酸:0.82%
リン     :1.40%
マグネシウム :0.09%
ナトリウム  :0.80%
カルシウム  :1.58%
カリウム   :0.70%

原材料を見ると、カナガンは穀物と添加物を含んでいないことが分かりますね。

また、メイン食材も乾燥チキン・骨抜きチキン生肉と肉の部位が合計60.5%も占めており、非常に良質です。

原材料・成分では、カナガンは限りなく下痢のリスクが低く、安全性が非常に高いフードであることが分かります。

 

我が家の猫たちは1年以上カナガンを食べていますが、大きな病気にかからず、健康をキープしています。

先日、我が家の2匹目の猫が動物病院で健康診断を受けましたが、結果は至って健康。

獣医さんからも、今の生活を続けてくださいとお墨付きをいただくことができました。

愛猫の健康を考えるなら、ぜひ、カナガンキャットフードをおすすめします!

カナガンキャットフードの安全性については、以下の記事に詳細を書いていますので、ぜひ、参考にしてみてください。

4.下痢の原因は様々!

猫の下痢の原因は様々で、フードが原因のアレルギー・ストレス・体調不良・異物の誤飲・急なご飯の変化など、多岐にわたります。

そのため、猫が下痢を起こしたら、何が原因なのか、特定することが重要になります。

元気がなく、グッタリしているなら、体調不良や異物の誤飲が考えられますし、落ち着きがなく、ゆっくり寝ることもできていないようなら、ストレスが原因かもしれません。

同じ下痢でも、以下のケースにいてハマる場合は危険なので、すぐに動物病院で診てもらうべきでしょう。

・食欲がない

・下痢が続いている

・子猫やシニア猫が下痢を起こした

 

我が家の猫は体調を崩し、ご飯を食べなくなったので、慌てて動物病院に連れて行きました。

獣医さんに診てもらって猫カゼだと分かり、薬を飲ませたところ、下痢が治り、食欲も回復しましたが、一歩遅れていたら、体力が底をついていたかもしれません。

下痢の状態によっては命に関わるので、状態によってはすぐに動物病院に連れて行きましょう。

まとめ

下痢を起こしやすいキャットフードとは、穀物と添加物を含むフードです。

「ピュリナワン 1歳以上 美味を求める成猫用 チキン」では、穀物も添加物も多く含むので、残念ながら、下痢のリスクは高いと言わざるを得ません。

「ピュリナワン グレインフリー(穀物不使用)チキン」では、添加物1種類のみ含んでおり、下痢のリスクはやや低いと評価しました。

しかし、猫の下痢の原因は多岐にわたるので、一概にキャットフードが原因だとは言い切れません。

愛猫が下痢を起こしたら、まずは原因は何なのか、特定に努めるようにしましょう。

とは言え、フードが原因で下痢を起こすのも事実なので、リスクを軽減するためにも、原材料・成分的に安全なフードを選んであげましょう。

その点、カナガンは原材料・成分的に非常に安全性が高いので、おすすめですよ。

安全なキャットフードをお探しの方は、ぜひ、試してみてくださいね!

カナガンキャットフードの最安値は?口コミ・評価・感想は?
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ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。