カナガンキャットフードで猫の毛玉ケアは可能?食物繊維はどうなの?

カナガンキャットフードで毛玉ケアもできるのかな?

そんな悩みを抱えた方もおられることでしょう。

確かに、猫に毛玉は避けられませんし、体内の毛玉を上手く処理してあげないと、毛玉症にも繋がります。

この記事を読んで、カナガンでの毛玉ケアについて理解し、また、他の毛玉ケアに特化したキャットフードの中身を知ると、悩みも解消できますよ。

我が家ではカナガンを使用して1年になりますが、なぜ私がカナガンを選んだのか、その理由についてもご紹介していきます。

1.カナガンで毛玉ケアはできる?

カナガンは食物繊維がバランスよく配合されており、十分に毛玉ケアが可能なフードです。

毛玉ケアには食物繊維が非常に重要になりますが、食物繊維はただ単に多ければ良いものではありません。

食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がありますが、この2種類の食物繊維をバランス良く含むことが重要です。

水溶性食物繊維は水分を吸収するとネバネバするため、飲み込んだ毛を絡み取る役割があります。

一方、不溶性食物繊維は水分を吸収すると膨張して排泄を促す役割があります。

どちらか片方のみが働いても、十分な毛玉ケアはできないので、バランスが大切になってくるのです。

カナガンは水溶性食物繊維として、海藻・ニンジン・リンゴを含み、不溶性食物繊維としてアルファルファ・ほうれん草を含み、バランスに配慮されています。

また、カナガンは食物繊維のバランスが良いので、便秘対策にもなります。

我が家の1匹目の猫は、子猫のときは頻繁に便秘を起こしていて、丸二日うんちが出ず、慌てて動物病院に駆け込むなんてことが度々ありました。

そんな便秘体質な猫ですが、カナガンに切り替えて以降、全く便秘とは無縁です。

毎日、トイレ掃除に手応えが感じられるほど、たくさんのうんちを出してくれています(笑)

2.他のキャットフードは?

チビ

カナガン以外にも毛玉ケアに特化したフードもあるよね?

確かに、カナガン以外にも毛玉ケアに特化したキャットフードは数多くあります。

ここでは、いくつかのキャットフードについて、中身を検証してみます。

ニュートロ 毛玉トータルケア

飲み込んだ毛の排出サポートする自然由来の食物繊維をバランスよく配合したフードです。

メイン食材に良質なチキンを使用している点と、穀物を含まない点も良いですね。

しかし、添加物の酸化防止剤を含んでいるのはマイナスです。

添加物は発がん性物質を含んでいたり、免疫力を低下させたり、腸内の悪玉菌を増やして下痢を起こしたりと、百害あって一利なしです。

食物繊維、メイン食材、グレインフリーは素晴らしいですが、添加物を含むので、トータルでは惜しくもマイナス評価ですね。

ロイヤルカナン ヘアボールケア

動物病院でもよく見かけるプレミアムフードです。

ヘアボールケアは栄養素をバランスよく配合し、胃の中に蓄積した毛玉の排出をサポートするよう作られています。

メイン食材に鶏肉と七面鳥を使用し、良質と言えそうですが、穀物と添加物を含んでいる点は大きくマイナスです。

穀物は猫にとって消化が難しく、体内に蓄積してアレルギーを発症したり、下痢を起こすリスクを高めます。

毛玉ケアに配慮している点とメイン食材は良いですが、穀物・添加物を含むため、トータルではマイナス評価です。

カルカン 毛玉ケア

ペットショップでもお馴染みで、ご存知の方も多いことでしょう。

カルカンの毛玉ケアは、食物繊維を配合し、胃等にたまった毛玉の排出をサポートしてくれます。

しかし、原材料では、メイン食材に鶏生肉を使用しているのか、何とも怪しく、小麦・トウモロコシ等の穀物を含み、さらに、酸化防止剤・着色剤の添加物も含んでいます。

フードの安全性は低いと言わざるを得ません…。

カルカンは有名ですが、できる限り避けた方が無難でしょう。

我が家がカナガンを選んだ理由

我が家がカナガンを選んだ理由は、素材・成分の面から安全なフードだと信頼できたためです。

カナガンには以下の3点に特徴があります。

・高タンパクで脂質とのバランスが良い

・穀物を含まない

・添加物を含まない

 

カナガンの成分表については、以下の記事に詳細を書いていますので、参考にしてみてください。

 

簡単にまとめると、カナガンは猫に必要なタンパク質を豊富に含んでおり、一方、穀物・添加物という猫に危険な成分を含んでおらず、安全性が非常に高いフードです。

可愛い愛猫が病気になったら…想像するだけで辛いですよね。

猫にとって、健康に一生を過ごせることは何よりの幸せです。

間違ったフードを選んでしまうと、愛猫の身体を少しずつ蝕んで、気づいたら大きい病気を患ってしまう恐れがあります。

私も、猫の健康を考えたときに、調べに調べた結果、カナガンの素材・成分の良さを知って、カナガンに決めました。

私は猫を飼い始めた当初、キャットフードに無頓着で、安い市販のフードを適当に購入し、食べさせていましたが、後日、改めてパッケージを見ると、愕然として冷や汗が出ました。

穀物、添加物、食塩、ミートミール…猫の健康に悪い原材料のオンパレード。

思い返せば、あのフードは赤や緑と明らかに不自然な色をしていましたが、なぜあのとき、着色料で色づけしていると気づかなかったのか…

こんなフードを食べさせて、腎臓を悪くせず、アレルギー等で体調を崩さなかったのは幸運でしたが、自分の勉強不足を大反省しました。

そんな苦い経験もあり、自分でしっかり勉強して猫の身体に良いキャットフードを探したところ、カナガンに出会いました。

かわいい愛猫が病気になり、元気がなくなってグッタリしたり、ご飯を食べなくなったり、苦しそうに鳴いているところを想像すると…飼い主としてはいたたまれない気持ちになりますね。

猫にとって最大の幸せは、健康に長生きできることです。

かつての私のように、安さを重視して粗悪なフードを与えますか?

それとも、やや高額でも愛猫の健康を想って良質なフードを与えますか?

愛猫と幸せな日々を送りたいなら、猫の健康に嬉しいカナガンを選ぶことをオススメします。

カナガンを最安値で購入したい!」とお考えの方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね!

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3.そもそも何で毛玉ケアが必要?

猫は綺麗好きなため、日常的に毛繕いをしていますが、猫の舌はザラザラなので、毛を飲み込んでしまいます。

毛を飲み込んでも、定期的に吐き出したり、便と一緒に排泄して、元気で食欲もあるようなら問題ありません。

しかし、普段から毛玉を吐いている猫が急に吐かなくなり、それに伴って元気がなくなってグッタリとしたり、食欲がなくなったり、便秘を起こしている場合は、毛球症にかかっている恐れがあります。

毛球症は、何かしらの理由で毛を排出できず、胃や消化器官に大量の毛が溜まって固まってしまう病気です。

毛球症の症状は重くなると、最悪、外科手術により毛玉を取り出すことになるので、事前のケアが必要です。

4.毛玉ケアは何をすればよい?

猫の毛玉ケアには、食物繊維が多いキャットフードを食べさせる以外にも、以下の3つの対策が重要となります。

・猫草を食べさせる

・ブラッシングやシャンプーを細目に行う

・水分を摂らせる

猫草を食べさせる

猫草は胃を刺激して、溜まった毛玉を吐き出させる効果があります。

毛玉ケアに非常に効果的ですが、刺激が強いので、あまりに大量の草を食べるようだと、制限が必要です。

我が家の猫たちも猫草がお気に入りのようで、暇があればガジガジ食べています。

うちの猫たちはビニール袋をガジガジかじるクセがあるので、猫草はストレス発散にちょうど良いようです。

猫草には、毛玉ケア以外にも、ストレス発散の効果もあるので、オススメですよ。

ブラッシングやシャンプーを細目に行う

ブラッシングやシャンプーは分かりやすいですね。

抜けやすくなっている毛を事前に減らしておくことで、体内への侵入を防ぐわけです。

猫がブラッシングを気に入ってくれると、仲間同士で行うグルーミングと同じように、リラックスと安心感を与えられます。

我が家の猫もブラッシングがいたくお気に入りで、ブラシを取り出すだけでニャーニャー寄ってきてゴロゴロと甘え出します。

ブラッシングを気に入ってもらうには、力加減と毛並みに沿って行うことが大切です。

雑に行うと、ブラッシングが嫌いになってしまうので、優しく丁寧に行うようにしましょう。

水分を摂らせる

水分を摂らせることで、毛玉が便として排出されやすくなります。

とはいえ、猫は砂漠育ちなので、あまり進んで水を飲みません。

そこで、毛玉ケアが気になる場合は、ウェットフードを定期的あげるのも良いでしょう。

ドライフードの水分含有量は少ないですが、ウェットフードは70%が水分なので、効率良く水分を摂らせることができますよ。

5.短毛種でも毛玉ケアは必要?

短毛種の場合は、そこまで毛玉ケアを気にする必要はありません。

短毛種は飲み込んだ毛玉を吐き出すことは滅多になく、排泄物と一緒に体外に出してしまうケースがほとんどです。

我が家の猫たちも雑種で短毛種ですが、毛玉を吐き出したことは一度もなく、排泄物をよく見ると、毛が混じっているのを確認できる程度です。

それでも、ときどき猫草を食べて吐くことがあるので、胃に多少なりとも毛が溜まって気持ち悪くなったときは、一緒に吐き出しているのかもしれません。

よって、短毛種の場合は、毛玉ケアより健康維持を重視して、原材料・成分の面で安全なカナガンをオススメします。

逆に、長毛種の場合、しっかりと毛玉ケアをしてあげる必要があります。

毛が長い分、一回のグルーミングで体内に侵入する毛量も多くなりますからね。

長毛種の場合は、上で紹介した3つの対策もしっかり行うようにしましょう。

最後に

カナガンと毛玉ケアについて、書いてみました。

カナガンは2種類の食物繊維をバランスよく含んでおり、毛玉ケアにも効果があるフードと言えます。

しかし、フードでできるケアには限界があり、日ごろのブラッシングや十分な水分摂取が必要不可欠です。

特に、長毛種の場合は多量の毛玉を飲み込みやすいので、細心のケアを行ってあげるようにしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。