キャットフードに含まれる塩分を比較!オススメはどれ?

キャットフードの塩分が気になるけど…どのフードがいいの?

塩分の取り過ぎって、やっぱり良くないの?

そんな悩みを抱えた方もおられることでしょう。

確かに、人間でも塩分の取り過ぎは健康を害しますし、ねこの塩分も心配になると思います。

この記事を読んで、猫に塩分過剰摂取がもたらす影響や塩分控えめのキャットフードを理解すると、そんな心配も解消されることでしょう。

我が家で使用しているキャットフードを選んだ理由や愛猫たちの健康状態も踏まえて、ご紹介していきます。

1.塩分控えめのキャットフードを比較

有名どころ、人気どころのキャットフードの塩分を比較してみます。

商品名 カナガン サイエンスダイエット
肥満傾向の成猫用
シーバ
成猫用
ファーストチョイス
成猫用
原材料 ナトリウム(塩) 食塩
成分 ナトリウム
0.8%
ナトリウム
0.26%
記載なし 記載なし

成分にナトリウムが含まれるものと、原材料に塩が含まれるものがありますね。

成分に含まれるナトリウムは、肉や野菜に微量ながら含まれている自然由来のものです。

一方、原材料に含まれる塩は、製造時にあえて混入しているものです。

本来不要な塩分をなぜ混入しているのか、それは、フードの味付けを良くし、猫の食いつきを良くするためだと思われます。

肉や野菜に含まれるナトリウムは自然な摂取量ですが、本来不要な塩分は過剰摂取と言えます。

食いつきを良くするために塩分を摂り過ぎていては、本末転倒ですね。

おすすめキャットフードはこれ!

塩分控えめでオススメのフードはカナガンキャットフードです。

カナガンはナトリウム含有量0.8%と控えめなうえ、塩化ナトリウムも含みません。

ナトリウム含有量だけならサイエンスダイエットの方が少ないですが、カナガンのメリットは安全性の高さです。

カナガンは以下の3点の特徴があります。

・良質な鶏肉を使用し、高タンパク

・穀物を含まない

・添加物を含まない

 

猫はタンパク質からエネルギーを得るため、高タンパクなカナガンはありがたいフードです。

また、穀物・添加物を含まないので、アレルギーや下痢などの心配もありません。

素材・成分の面では、カナガンほど良質なフードはないと断言して良いでしょう。

サイエンスダイエットは小麦・トウモロコシと穀物を含み、また、酸化防止剤と添加物まで含むため、安全性はカナガンに比べると格段に落ちます。

我が家の猫たちもカナガンを1年以上食べていますが、アレルギーも下痢も起こさず、健康を維持しています。

先日、2匹目の猫が動物病院で健康診断を受けましたが、結果は至って良好でした。

腎臓・肝臓の数値も正常で、獣医さんから、今の生活を続けてくださいとお墨付きをいただくことができました。

カナガンの食いつきは?

チビ

安全なフードでも、食べなかったら意味ないよね

カナガンは良質な素材を厳選して使用しており、食いつきは非常に良いと言えます。

私が18時に仕事から帰宅すると、玄関先で「ご飯よこせ!早くしろ!」と言わんばかりにニャーニャー鳴き、擦り寄ってきます。

フードを器に入れるやいなや、私の手をはねのけてガッついて、ものの数秒で食べ切ってしまいます。

こんなに早食いで大丈夫か…?と心配になったので、現在は1回のご飯を2回に小分けして与えています。

もし、食いつきが悪いようなら、従来のフードと混ぜながら、少しずつ慣らしていくと良いでしょう。

2.塩分の摂り過ぎは何故ダメ?

猫は塩分を摂り過ぎると、腎臓病を患うリスクが高まります。

猫は濃いおしっこを出す体質なので、腎臓病にかかりやすく、10歳以上のシニア猫になると、実に3~4割もの猫が慢性腎臓病を患うと言われています。

慢性腎臓病は完治しない病気なので、一度患ってしまうと、生涯、病気に苦しむことになります。

猫の腎臓病のリスクを軽減するためにも、塩分の高いフードは避けるべきなのです。

私は猫を飼い始めた当初、キャットフードに無頓着で、市販のフードを適当に選んでいました。

しかし、キャットフードの原材料や成分を調べてから、改めて自分が購入したフードのパッケージを見ると…愕然として冷や汗が出ました。

塩化ナトリウム、穀物、添加物…猫の健康に悪い原材料のオンパレード。

思い返せば、あのときのフードは赤や緑と明らかに不自然な色をしていました…なぜあのとき、着色料で色づけしていると気づかなかったのか…

こんなフードを食べさせて、腎臓を悪くせず、アレルギー等で体調を崩さなかったのは幸運でしたが、自分の勉強不足を大反省しました。

そんな苦い経験もあり、自分でしっかり勉強して猫の身体に良いキャットフードを探したところ、カナガンに出会いました。

カナガンはやや値は張りますが、素材・成分的に安全性は完璧です。

かわいい愛猫が病気になり、元気がなくなってグッタリしたり、ご飯を食べなくなったり、苦しそうに鳴いているところを想像すると…飼い主としてはいたたまれない気持ちになりますね。

猫にとって最大の幸せは、健康に長生きできることです。

かつての私のように、経済性を優先して安くて粗悪なフードを与えますか?

それとも、やや高額でも愛猫の健康を想って良質なフードを与えますか?

愛猫と幸せな日々を送りたいなら、猫の健康に嬉しいカナガンを選ぶことをオススメします。

カナガンを最安値で購入したい!」とお考えの方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね!

カナガンキャットフードの最安値は?口コミ・評価・感想は?
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3.シニア猫など腎臓に不安がある猫には

健康な猫は、ある程度の塩分が体内に入っても、しっかり水を飲んで排出することができます。

しかし、シニア猫など腎臓に不安のある猫は、腎機能が衰えているため、できる限り塩分の少ないフードを与えるべきでしょう。

そうなると、カナガンよりもっと塩分が控えめなフードが望ましくなります。

そこでオススメなのは、モグニャンキャットフードです。

カナガンがナトリウム含有量0.8%なのに対し、モグニャンはわずか0.3%しか含まれおらず、”超”塩分控えめなキャットフードなのです。

また、カナガンは高タンパクなため、シニア猫のように腎機能が衰えた猫は腎臓でタンパク質を処理しきれず、負担をかけてしまいます。

塩分だけでなく、高タンパクであることも考えると、なおさらシニア猫や腎臓に不安のある猫には避けた方が良いでしょう。

最後に

塩分控えめなキャットフードについて、ご紹介しました。

キャットフードにも様々な種類がありますが、よく原材料・成分を見てから与えないと、知らず知らずのうちに猫の健康を蝕んでいる恐れがあります。

キャットフードは人間の食べ物のように品質管理が厳しくないため、安易にフードを選んでしまうと、とんでもない成分を食べさせる結果になってしまうのです。

塩分も必要な栄養素ではありますが、度を越えると健康を害してしまいます。

できる限り、食塩を含まないフードを選んであげたいので、カナガンをオススメしたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。