大動脈剥離の原因と前兆、症状は?鶴ひろみさんが急逝

アンパンマンのドキンちゃんや
ドラゴンボールのブルマの声優を務めた
鶴ひろみさんが急逝されました。

16日の夜、首都高速道路上で停車中の車内から
意識不明の状態で見つかり、
病院に搬送されましたが、
助からなかったそうです。

鶴さんの死因は大動脈剥離

血管の弾力性がなくなり、
もろくなった大動脈に瘤ができて破裂したり、
血管の壁が内側で剥離した状態になるそうです。

ブルマとドキンちゃんと言えば、
国民的なキャラクターですし、
ほとんどの方が鶴さんの声を
覚えていることでしょう。

これほどキャラクターに定着した
声優さんなので、
代わりはいないのではないでしょうか?

もう二度と鶴さんの声を聞けないと思うと、
悲しくてなりません。

本当に本当に残念です・・・。

前兆と症状は?

大動脈は全身に血液を送る
重要な役割を果たしており、
直径は2~3cmにもなる太い血管です。

その大動脈に瘤ができ、内側から裂け目が
できてしまうのが大動脈剥離。

もろくなった血管に前触れもなく発症し、
突然死を招く恐ろしい病気です。

2016年2月、大阪梅田駅前で車が暴走し、
11人が死傷した事故も
運転手が大動脈剥離を起こし、
意識を失ったためと言われています。

この事故を「とくダネ!」では、
大動脈剥離について、
「医師の話では、この世で一番の激痛」
と紹介していました。

そんな激痛を伴う病気ですが、
鶴さんは激痛に耐え、ハザードを点け、
減速停車していたそうです。

周りに迷惑を掛けないようにと、
命を失うほどの激痛の中、
冷静に減速停車した鶴さん。

自分が同じ状況になったら、
とても痛みに耐えられないと思います。

最後の最後まで、
運転手としての責務を果たされた
鶴さんは尊敬せずにいられません。

鶴さんのお気持ちには、本当に感動しました。

原因は?

大動脈剥離の原因は正確には不明のようですが、
大動脈剥離を起こす人の7割は高血圧とのこと。

血圧が高く血、管に負担をかけることが
関係しているのでしょう。

また、動脈硬化の原因となる生活習慣病を
防ぐことも大切です。

血液がドロドロになると、
動脈に瘤ができやすくなるのでしょう。

僕は血圧は低いですが、
悪玉コレステロール値が高く、
血液の健康状態は良くありません・・・。

生活習慣を改善して、
サラサラ血液を目指さないといけませんね。

50歳以上で高血圧の方は
要注意ですよ!

まとめ

鶴ひろみさんの死因となった
大動脈剥離について書いてみました。

本当に悲しいニュースですね・・・。

血管の病気は何の前兆もなく
突然現れるから恐ろしいですね。

定期的に健康診断を受けることも大切ですが、
一番重要なのは、生活習慣を整えることです。

ついつい、好きなものばかり
食べたくなりますが、
グッと堪えないといけませんね。

あと、運動もしないと。

明日から僕も気を付けようと思います。