グレインフリー・穀物不使用キャットフードは何が良い?おすすめは?

キャットフードはグレインフリーが良いって聞くけど…正直どれが良いの?

そもそもグレインフリーって何が良いの?

そんな悩みを抱えた方もおられることでしょう。

確かに、私もグレインフリーという言葉を聞いていたものの、当初は、何が良くて、どのキャットフードが良いのか、さっぱり分かりませんでした。

この記事を読んで、いくつかグレインフリーキャットフードの中身を知り、グレインフリーがなぜ良いのか理解すると、悩みも解消できることでしょう。

我が家でもグレインフリーキャットフードを使用していますが、そのフードを1年以上食べ続けた猫たちの様子や健康も踏まえて、ご紹介します。

1.グレインフリーのキャットフードの中身を検証!

ピュリナワン グレインフリー

ピュリナワンはコーヒーの大手・ネスレが販売するキャットフードです。

ペットショップでもお馴染みの商品で、種類も豊富なピュリナワンですが、グレインフリーのフードが新登場しています。

原材料を見ると、確かに穀物不使用な点はかなりの高ポイントですが、添加物の酸化防止剤を含んでいる点はマイナスです。

添加物は発がん性物質を含んでいたり、免疫力を低下させたり、腸内の悪玉菌を増やして下痢を起こしたりと、百害あって一利なしの物質です。

穀物不使用は素晴らしいですが、添加物を含んでいるので、トータルではマイナス評価ですね。

ニュートロ 穀物フリー アダルトダッグ

アレルゲンとなりにくい原材料のみを使用して作られた商品です。

グレインフリー以外にも、鶏は猫のアレルゲンとなりやすいため、メイン食材に鶏肉ではなくダッグを使用するなど、アレルギーへの安全性に徹底して配慮されたフードです。

しかしながら、ピュリナワンと同様、添加物の酸化防止剤を含んでいる点はマイナスです。

アレルギー対策としてはかなり良いフードですが、添加物を含んでいるので…惜しくもトータルはマイナス評価です。

モグニャンキャットフード

メイン食材に鶏肉ではなく、白身魚を使用したキャットフードです。

ニュートロと同様、アレルゲンとなりやすい鶏肉を使用せず、穀物も含まないため、アレルギー対策にベストなフードと言えます。

モグニャンはピュリナワンやニュートロのように添加物も含まないため、原材料・成分的に非常に安全性が高く、個人的には高評価ですね。

カナガンキャットフード

メイン食材に乾燥チキン生肉と骨抜きチキンと、良質な鶏肉を使用したフードです。

ふんだんに鶏肉を使用し、良質なタンパク質を多く含んでおり、猫のエネルギー源としてベストなフードと言えます。

また、穀物も添加物も含まないため、安全性も非常に高く、個人的にはこちらも高評価です。

2.おすすめのキャットフードは?

同じグレインフリーのキャットフードでも、添加物を有無や、メイン食材の中身などを考慮すると、私がオススメするのはカナガンキャットフードです。

・メイン食材に良質な鶏肉を使用し、高タンパク

・穀物を含まない

・添加物を含まない

 

カナガンは以上3点に特徴があり、原材料・成分の面から見ると、安全性が非常に高いフードです。

我が家の猫たちは、カナガンを1年以上食べていますが、大きな病気にかからず、健康に過ごしてくれています。

先日、2匹目の猫が動物病院で健康診断を受けましたが、結果は至って良好。

獣医さんからも、今の生活を続けてくださいとお墨付きいただくことができました。

 

私は猫を飼い始めた当初、キャットフードに無頓着で、安い市販のフードを適当に購入し、食べさせていましたが、後日、改めてパッケージを見ると、愕然として冷や汗が出ました。

穀物、添加物、食塩、ミートミール…猫の健康に悪い原材料のオンパレード。

思い返せば、あのフードは赤や緑と明らかに不自然な色をしていましたが、なぜあのとき、着色料で色づけしていると気づかなかったのか…

こんなフードを食べさせて、腎臓を悪くせず、アレルギー等で体調を崩さなかったのは幸運でしたが、自分の勉強不足を大反省しました。

そんな苦い経験もあり、自分でしっかり勉強して猫の身体に良いキャットフードを探したところ、カナガンに出会いました。

かわいい愛猫が病気になり、元気がなくなってグッタリしたり、ご飯を食べなくなったり、苦しそうに鳴いているところを想像すると…飼い主としてはいたたまれない気持ちになりますね。

猫にとって最大の幸せは、健康に長生きできることです。

かつての私のように、安さを重視して粗悪なフードを与えますか?

それとも、やや高額でも愛猫の健康を想って良質なフードを与えますか?

愛猫と幸せな日々を送りたいなら、猫の健康に嬉しいカナガンを選ぶことをオススメします。

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カナガンを最安値で購入したい!」とお考えの方は、ぜひ、以下の記事を読んでみてくださいね!

カナガンが不向きの猫は?

チビ

カナガンはどんな猫でも食べられるの?向かない猫もいそうだけど/span>

カナガンは高タンパクであるため、シニア猫など腎臓に不安のある猫には不向きです。

カナガンのように高タンパクなフードは、腎機能が衰えていると腎臓でタンパク質を処理しきれず、負担をかけてしまいます。

腎臓に不安のある猫にオススメなのは、モグニャンです。

腎臓に優しいフードは以下の3つの条件を満たすフードです。

・タンパク質含有量が少なめ

・ミネラル分(マグネシウムやカルシウムなど)が控えめ

・オメガ3脂肪酸を豊富に含む

 

ミネラル分を摂りすぎると、喉が渇いて水をたくさん飲むようになり、多飲多尿を起こすため、腎臓が働き過ぎて負担となります。

また、オメガ3脂肪酸は血液をサラサラにする作用があるため、腎臓病防止につながります。

カナガン モグニャン
粗タンパク質  :37.00% タンパク質   :30.00%
脂質      :20.00% 脂質      :16.00%
粗繊維     :1.50% 粗繊維     :3.50%
粗灰分     :8.50% 灰分      :8.00%
水分      :7.00% 水分      :7.00%
オメガ6脂肪酸:2.99% オメガ6脂肪酸:1.00%
オメガ3脂肪酸:0.82% オメガ3脂肪酸:2.10%
リン      :1.40% リン      :0.53%
マグネシウム  :0.09% マグネシウム  :0.12%
ナトリウム   :0.80% ナトリウム   :0.30%
カルシウム   :1.58% カルシウム   :0.62%
カリウム    :0.70% カリウム    :  ー

カナガンもミネラル分は平均的でオメガ3脂肪酸も平均以上に含みますが、モグニャンの数値が凄いですね。

オメガ3脂肪酸は倍以上含み、ミネラルもマグネシウムを除いて、全て半部以下しか含みません。

子猫や健康ね成猫はエネルギー源としてタンパク質を必要とするため、カナガンはピッタリですが、シニア猫のように腎臓に不安のある猫の場合は、モグニャンをオススメします。

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また、猫は鶏がアレルゲンとなりやすい動物です。

もし、お飼いの猫が鶏アレルギーをお持ちなら、カナガンのようにメイン食材に鶏肉を使用したフードは避けなければなりません。

その点、モグニャンは鶏を使用せず、メインに白身魚を使用しているので、鶏アレルギーをお持ちの猫でも安心して食べることができます。

鶏アレルギーをお持ちの猫にも、ぜひ、モグニャンをオススメします。

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3.グレインフリーって何が良いの?

グレインフリーはアレルギー予防になります。

猫は牛肉・鶏肉・魚・穀物がアレルゲンとなりやすいですが、肉や魚から得られる動物性タンパク質は生きていくうえで欠かせない栄養素です。

一方で、穀物からは必須栄養素は摂取できません。

よって、必須栄養素を得られない穀物はリスクだけが伴うため、不要な原材料なのです。

チビ

それなら、ほとんどのキャットフードに穀物が含まれるのは何でなの?

確かに、市販のキャットフードのほとんどには、穀物が含まれています。

アレルギーのリスクが高まるだけなのに、なぜわざわざ穀物を含めるのか。

それは、フードの嵩を増すためです。

肉や魚だけでフードを作ると、原材料にコストがかかり、販売額も高額となるため、穀物を混ぜて価格を抑えているのです。

私がオススメしたカナガンやモグニャンはペットショップに置いてあるフードに比べると、かなり高額ですが、言い換えると、穀物で嵩を増すことなく、良質な原材料だけで作られているということです。

安全性が低くても、安いフードを選びますか?

少々コストはかかっても、良質で安全なフードを選びますか?

ぜひ、お飼いの愛猫の健康を考えて、どちらにすべきか検討してみてくださいね。

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最後に

グレインフリーのキャットフードについて、ご紹介しました。

穀物不使用でフードを作っている点は素晴らしいですが、惜しくも、添加物を含んでいるものが多いですね…。

個人的には、グレインフリーまでこだわったなら、あと一歩頑張って、完ぺきに安全なフードを作れば良いのに…と思ってしまいますが。

現在のところ、カナガンかモグニャンが安全性で頭一つ抜けている印象ですね。

個人的には、ぜひ、この2つをオススメします。

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ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。