カナガンキャットフードを食べると猫が吐く?嘔吐の原因と対策は?

カナガンキャットフードを食べると猫が吐くって聞いたけど…

カナガンに興味を持っても、こんな話を聞くと不安になると思います。

 

我が家の愛猫もご飯をそのまま吐くことが時々あったので、一時は悩みましたが、今ではカナガンを食べても吐くことなく、健全な毎日を過ごせています。

この記事を読んで、猫がご飯を吐いてしまう原因は何なのか、どうやったら防げるのかをしっかり理解しておけば、「カナガンをあげて嘔吐しないかな…」というあなたの悩みもなくなるはずです。

実際に、カナガンを1年以上あげている我が家の愛猫の様子や、ご飯を吐かなくなった対策法まで、我が家の経験をもとに、ご紹介します。

1.カナガンを食べると猫が吐くって本当?

チビ

「カナガンを食べたら猫が吐いた」という口コミが多く見られるけど…

結論から言うと、カナガンと猫のご飯の嘔吐には明確な因果関係はありません。

猫がご飯を食べて吐いてしまう原因のほとんどは、フードを噛まずに一気飲みしてしまうことです。

特に空腹のときにご飯をあげると、ガッついて食べるのに、ほとんど噛まずに飲み込んでしまうため、胃がビックリして吐いてしまいます。

また、噛まずにガツガツ食べたフードが胃の中で水分と混ざり合い、膨張して気持ち悪くなって嘔吐することもあります。

我が家の1匹目の猫も、月に1回ほど、食事直後に食べたフードをそのまま吐いてしまうことがありました。

原因は上に書いた一気飲みです。

1匹目は食いしん坊なので、朝晩にご飯をあげると、1分もかからないうちに食べ切ってしまいます。

食事の様子を観察すると、ガリガリと噛む音が全く聞こえず、そのまま飲み込んでいることは明らかでした。

こんな食べ方をしていたら…吐いてしまうのも頷けますね。

他のフードなら吐かない?

チビ

カナガン以外なら嘔吐しないんじゃないの?

猫のご飯の嘔吐を防ぐには、飼い主さんのご飯のあげ方が重要です。

どのキャットフードをあげても、噛まずにガツガツ食べられてしまうと嘔吐は防げません。

我が家の1匹目の猫には、最初は市販のキャットフードをあげていましたが、食後すぐに吐くことが多かったので、カナガンに変えました。

しかし、フードを替えてもご飯の嘔吐は収まりませんでした。

その後、ご飯のあげ方を工夫しただけで、嘔吐が収まったので、結局はフードの種類ではなく、ご飯のあげ方が重要なんだと気づきました。

一気飲みを防ぐためには

猫のご飯の一気飲みを防ぐには、ご飯を小分けにして、回数を増やすと非常に効果的です。

すでに述べたとおり、猫はお腹が空いていると、ガツガツと飲み込むようにご飯を食べてしまいます。

このとき、一気飲みするご飯の量が多いと、胃がビックリして嘔吐してしまいますが、少量なら嘔吐にまでは至りません。

猫にご飯を噛むようにしつけるのは困難なので、一気飲みしても嘔吐しないように飼い主さんがケアしてあげる以外、方法はないでしょう。

我が家では、1匹目の嘔吐を防ぐため、朝晩2回に分けてご飯をあげていたところを、4回に小分けにしてあげることにしました。

朝晩それぞれのご飯を半分にして、30分程間隔を空けて与えるという対策を取ったところ、ご飯を吐くことはピタッとなくなりました。

我が家がカナガンを選んだ理由

すでに述べたとおり、カナガンと猫がご飯を吐くことには因果関係がありません。

我が家の愛猫の嘔吐が治まったように、結局は飼い主さんのご飯のあげ方が重要であって、フードの種類はあまり関係がないわけです。

ご飯を吐くこととフードの種類に関係がないなら、カナガンはぜひオススメしたいキャットフードです。

カナガンは高タンパク、穀物・添加物不使用で、猫の身体に優しい素材と成分から作られています。

我が家の愛猫たちには、1年以上カナガンをあげており、先日、2匹目の猫の健康診断を受けましたが、結果は至って健康でした。

赤枠で囲ったところは肝臓と腎臓に関係する数値とのことですが、どちらも健全な値であることが分かります。

獣医さんからも今の生活を続けてくださいとお墨付きをいただくことができました。

カナガンは素材・成分にこだわって作られており、継続して食べさせると、健やかに生きてくれて、猫も幸せで安泰な日々を過ごせることでしょう。

可愛い愛猫が病気になったら…想像するだけで辛いですよね?

愛猫が一日も長く健康に過ごしてもらうために、カナガンキャットフードを選んでみてはいかがでしょうか?

2.嘔吐は身体に負担をかける

ご飯を吐いただけで変わった様子がないなら、特別心配する必要はありません。

・嘔吐物に血や異物が含まれていない

・吐いた後もしばらくしてご飯を食べ始める

・吐いた後も元気に遊ぶ

・吐いた後も毛づくろいをしたり、いつもと様子が変わらない

 

以上のような様子なら、特に心配は不要で、動物病院に駆け込む必要はありません。

しかしながら、吐くという行為が猫の身体に負担をかけているのは事実です。

人間もご飯の食べ過ぎで吐いてしまうとき、身体に異常はないとはいえ、すごく辛いですよね。

ご飯を吐くことが度々続くようなら、猫の身体に負担が蓄積されていくので、ご飯を小分けにする対策を早めにとってあげたいですね。

症状によってはすぐ病院へ

吐いた後もいつもと様子が変わらない等、上に挙げた様子なら、特に心配はいりませんが、異常が見られるようなら、すぐに獣医さんに相談しましょう。

・嘔吐物に血や異物が混ざっている

・吐いた後ぐったりしている

・吐いた後、部屋の隅でうずくまっている

・吐いた後、身体に触れられるのを嫌がるようになった

・食欲がなくなった

・嘔吐物から異臭がする

 

以上のように、いつもと違う様子が見られたら、ただのご飯の一気飲みが原因の嘔吐ではありません。

何かしら体調を崩している可能性が非常に高いので、動物病院に駆け込みましょう。

このとき、嘔吐物を写真に収めて獣医さんに見せると、症状を確実に診断してもらえます。

猫が嘔吐して苦しそうな様子だと、ついつい慌ててしまいがちですが、冷静になって対処するようにしましょう。

最後に

カナガンと猫の嘔吐について、書いてみました。

結局は、猫がご飯を吐くこととフードの種類には関係がなく、ご飯のあげ方が重要だということです。

我が家の2匹目の猫はフードを一粒ずつ丁寧に噛んで食べるので、今まで一度も嘔吐したことはありません。

しかし、1匹目は一気飲みしてしまうので、吐いてしまうわけです。

飼い主さんのちょっとした工夫で嘔吐は防止できるので、ぜひ、試してみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。