カナガンは去勢後の猫にあげても大丈夫?肥満予防の効果は?

猫に去勢手術を受けさせて、カナガンキャットフードに興味を持った方の中には、

去勢手術を受けた猫にカナガンキャットフードをあげても良いのかな…

と迷っている方もおられることでしょう。

 

そもそも、去勢手術後の猫の体質の変化を理解しておかないと、良し悪しも判断できません。

この記事を読むと、去勢手術後の猫にカナガンキャットフードは良いのか悪いのか、猫の体質変化の点から理解できます。

我が家の猫は2匹ともメスですが、メス猫も避妊手術を受けると体質が変わり、太りやすくなります。

避妊手術後もカナガンキャットフードを食べさせていましたが、カナガンを食べさせ続けた結果、今現在どうなっているのか、我が家の経験を踏まえて書いていきます。

1.カナガンは去勢後の猫にも大丈夫?

結論から言うと、去勢手術後の猫にカナガンをあげても全然問題ありません。

猫は去勢手術を受けると、エネルギー消費量が大きく減少し、肥満になりやすくなるので、手術前と同じようにご飯をあげていると、確実に太ります。

去勢手術を受けた後は、一層の肥満対策が必要となるわけです。

カナガンは肥満予防になるの?

チビ

肥満対策が必要なのは分かったけど…カナガンは大丈夫なの?

どのフードをあげようと、結局は給餌量の管理が大切です。

カナガンも一緒で、カロリー計算から給餌量を管理しないと肥満は予防できません。

我が家の猫はメスですが、避妊手術後で太りやすくなった後も給餌量を管理せず、猫が欲しがるがままにご飯をあげていました。

結果、肥満になってしまい…獣医さんにも注意され、カナガンに替えると同時に給餌量を管理し始めたところ、今はやや肥満にまで戻すことができました。

健康面も問題ない?

カナガンは素材・成分にこだわって作られており、健康面でも全く問題ありません。

キャットフードを選ぶ際には、

・高タンパクで脂質とのバランスが良い

・穀物が少ない

・添加物を含まない

 

以上の3つの条件を満たすことが重要ですが、カナガンは高タンパク、穀物・添加物未使用で、猫の体に優しいフードです。

我が家のに2匹目の猫には、キャットフードに切り替えたときからカナガンをあげており、1年以上使用して健康診断を受けましたが、結果は至って健康でした。

注目してほしいのは、赤枠で囲ったところです。

獣医さんのメモがあるとおり、上の枠は腎臓、下の枠は肝臓の数値ですが、どちらも正常であることが分かります。

健康状態は至って良好なので、今の生活を続けてくださいとお墨付きをいただくことができました。

食いつきは問題ない?

健康面に続いて食いつきが心配になると思いますが、カナガンの食いつきは良いと思っています。

猫は味ではなく、匂いでご飯の良し悪しを判断する動物です。

市販のキャットフードには、添加物で匂いをつけて食いつきを良くしたものもありますが、添加物は発がん性物質が含まれていたり、免疫力を低下させたりと、身体に様々な悪影響を及ぼします。

その点、カナガンは良質な素材の匂いそのもので勝負しており、豊富に使用された鶏肉の香りが良いのか、我が家の猫たちも毎日ガツガツ食べています。

2.去勢後の猫の変化は?

去勢手術を受けた猫はオスのホルモンが分泌されなくなるので、中性的な性格になると言われています。

つまり、オス猫特有の攻撃的な性格が薄まり、飼い主さんに甘えるようになります。

猫の発情期の行動や鳴き声は飼い主さんの悩みの種だと思いますが、猫にもかなりのストレスがかかっています。

去勢手術はリスクが伴いますし、猫にも可哀そう・・・と思われるかもしれませんが、猫の発情のストレスがなくなりますし、飼い主さんも甘えられて嬉しいですし、両者両得であることは間違いありません。

3.去勢手術直後の注意点は?

去勢手術直後の猫は、とにかく傷口に注意が必要です。

手術直後の傷口は開きやすいので、激しい運動をしないよう、配慮してあげましょう。

我が家の猫は2匹ともメスですが、猫同士でよく追いかけ合いをするので、避妊手術直後は部屋を別にして留守番させていました。

猫が一人静かに過ごせる環境を整えてあげたいですね。

また、去勢手術を受けると、尿路疾患のリスクが高まると言われています。

尿路疾患防止には、水をしっかり飲ませることが重要ですが、手術直後にエリザベスカラーを付けていると、カラーが引っかかって上手く飲めないことがあります。

カラーを付けた状態をよく観察して、水の置き場所や器の大きさなど、配慮してあげるようにしましょう。

最後に

カナガンを去勢手術後の猫にあげても良いのか否かについて、書いてみました。

結論を言うと、去勢後の猫にも全く問題ありませんが、肥満を予防するためには、給餌量の管理が何より大切です。

猫の健康のためにも、給餌量をしっかり管理して、肥満にならないよう配慮してあげたいですね。

ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。