サビ猫の抜け毛は多いか少ないか?対策と掃除方法は?

猫を飼う上で大変なことの一つが

抜け毛です。

 

抜け毛が部屋に散乱していると、

部屋が汚く見えて嫌になりますよね。

 

抜け毛の量は品種によって異なりますが、

果たして、サビ猫はどうなのでしょうか?

 

ここでは、サビ猫の抜け毛量と

抜け毛対策と掃除方法について、

書いてみます。

サビ猫の抜け毛は多い?

先述のとおり、猫は品種によって

抜け毛量が異なりますが、

生え方がシングルコートかダブルコートか、

毛の長さが長いのか短いのか、

毛質や毛色はどうなのかによって、

抜け毛量が異なります。

シングルコート・ダブルコート

まずシングルコート・ダブルコートですが、

シングルコートは暑い地域原産の猫に多く、

季節が変わっても毛が生え変わることは

ありません。

 

一方、ダブルコートは保湿性の高い

下毛が豊富で、寒冷地域が原産の猫に多く、

季節の変わり目にごっそりと毛が抜けます。

 

よって抜け毛が少ないのは

シングルコートになりますが、

サビ猫のような日本の雑種猫は

ダブルコートが多いようです。

 

もちろん、飼われているサビ猫の

ご先祖によって異なるとは思いますが、

あいにく、ダブルコートの可能性が

高いと言えます。

長毛種・短毛種

次に毛の長さですが、猫は毛の長さによって

長毛種・短毛種とに分けられます。

 

毛の長さも原産国の気温と関係があり、

長毛種は北欧など寒冷地域、

短毛種は暑い地域原産の猫が多い

傾向にあります。

 

長毛種の猫は毛が長い分、

抜け毛が多い傾向にあり、

また、一本一本の毛が長いため、

抜け毛が目立ちやすくなります。

 

長毛種は毎日でもブラッシングしないと、

家中が毛だらけになるそうです。

 

その点、サビ猫は短毛種なので、

長毛種・短毛種の区分の点では、

抜け毛には有利と言えそうです。

毛質・毛色

最後に毛質・毛色ですが、

猫の毛は柔らかいほど、色は白っぽいほど、

抜けやすい傾向にあります。

 

その点、サビ猫は、毛質は硬い方で、

色は黒系ですから、毛質・毛色の点では、

抜け毛は少ない方と言えます。

 

 

まとめると、サビ猫は短毛種ですし、

毛質は硬め、毛色は黒系ですから、

抜け毛は少ない方と言えそうですね。

 

我が家のサビ猫も抜け毛は非常に少なく、

ブラッシングも滅多にしませんが、

猫が喜ぶので、時々やる程度です。

 

もう一匹の三毛猫の方は、

サビ猫に比べると抜け毛が多いですね。

 

毛質が柔らかいですし、毛色も白系なので、

やはり抜けやすいようです。

 

布団や絨毯にくっついているのは

ほとんど白色の毛で、掃除もマメにしないと

部屋中毛だらけになります。

 

もともと、サビ猫しかいなかったときは

そんなに抜け毛は気になりませんでしたが、

三毛猫が来てからは、気になるように

なりましたので。

抜け毛対策は?

猫の抜け毛は上記の品種の他、

ストレスも関係するようです。

 

猫は嫌なことをされると、

毛が大量に抜けます。

 

我が家のサビ猫も抜け毛は少ないですが、

三毛猫と喧嘩したときは毛の塊が

そこら中に散乱しています。

 

抜け毛を減らすためには、

できる限りストレスを感じない環境を

作ってあげるのも大切です。

 

その他、マメにブラッシングをしておくと、

生え変わる抜け毛の散乱を予防できて

有効です。

 

ブラッシングはガシガシと強くやれば

確かに大量の毛が抜けますが、

猫が嫌がります。

 

優しく撫でるように

ブラッシングしてあげると、

猫も痒いところを掻いてもらえて

気持ち良さそうにします。

 

我が家のサビ猫もブラッシングが好きで、

ブラシを取り出すだけで寄ってきて、

ゴロゴロし始めます。

 

ブラッシングを好んでくれたら、

こっちもやりやすくて助かりますね。

 

猫がブラッシングを好きになるよう、

優しく行ってあげましょう。

抜け毛の掃除方法は?

抜け毛のお掃除は、掃除機とコロコロを

使い分けると良いです。

 

毎日掃除機をかけるのは大変なので、

週に一度、部屋全体をまんべんなく掃除し、

抜け毛を吸い込みましょう。

 

特に、絨毯の上は目に見えにくい

毛が大量に付着しているので、

丁寧に隅々まで掃除するのがポイントです。

 

ダニ対策にもなって一石二鳥ですね(^^)

 

毎日のお掃除にはコロコロがオススメです。

 

毛の塊が散乱しているときや、

あまりに抜け毛が目につくときは

コロコロで掃除するだけで

簡単に除去できます。

 

お手軽で非常に便利ですよ。

 

その他、洗濯にも注意が必要です。

 

抜け毛が付着した衣類を

洗濯機で回してしまうと、

他の衣類にも毛がついてしまいます。

 

私も、以前まで、猫専用タオルも

一緒に洗濯していましたが、

他の衣類にも毛が大量にくっついて

取り除くのが大変でした。

 

お風呂あがりにタオルで顔を拭くと、

猫の毛が口に入ってしまったり(^^;)

 

そんなことがあったので、

今では、猫専用タオルは別に洗濯し、

猫の毛が付着した衣類は事前に

コロコロしてから洗濯機に

入れるようにしています。

 

ポケットにティッシュがないのを確認して

洗濯するのと同じ感覚ですね。

最後に

サビ猫の抜け毛量と抜け毛対策について

書いてみました。

 

猫を飼う上で抜け毛は避けられませんが、

抜け毛は少ない方が助かりますよね。

 

その点、サビ猫は抜け毛は少ないので

飼いやすい品種と言えるかもしれません。

 

性格も賢くて甘えん坊ですし、サビ猫が

人気急上昇中と言われるのも頷けます。

 

抜け毛と上手く付き合って、

楽しい猫ライフを送ってくださいね!