サビ猫の平均寿命は?丈夫で長寿?長生きのための注意点は?

愛する猫ちゃんには一日でも

長生きしてほしいものです。

 

私も可愛い可愛い我が家の猫たちに

一日でも長く愛情を注ぎたいと思っています。

 

ここでは、サビ猫に特化して、

平均寿命と長生きのための注意点について、

書いてみます。

サビ猫の平均寿命は?

アニコムグループが発刊している

「家庭どうぶつ白書」によると、

猫全体の平均寿命は14.2歳という

結果が出ています。

 

さらに、同書に掲載されている

品種別の平均寿命によると、

最も長寿なのは混血種と日本猫で14.3歳、

続いて、ペルシャネコで13.9歳、

アメリカンショートヘアとラグドールの13.5歳

という結果になっています。

 

サビ猫は混血猫にあたるので、

全品種の中で最も長寿であることが分かります。

 

サビ猫の平均寿命も14.3歳と思って良いでしょう。

 

混血猫、いわゆる雑種猫は様々な品種の

猫の血が混ざっているので、

純血の猫より免疫が強いと言われています。

 

また、雑種猫のご先祖は野生だった可能性が高く、

野生環境でも生きられる丈夫な身体を

受け継いでいるとも考えられているようですね。

室内猫はさらに長寿!

日本ペットフード協会が行った

「全国犬猫飼育実態調査」によると、

家の外に出る室外猫の平均寿命は13.26歳、

家の外に出ない室内猫の平均寿命は15.81歳

という結果も出ています。

 

室外猫と室内猫とで2.55歳も

開きがあることが分かりますね。

 

室外猫は外で自由に活動できる分、

病気をもらってきたり、

ケガをする可能性も高まるので、

平均寿命も短くなります。

 

野生の猫は平均寿命4~5年とも

言われているそうです。

 

何とも心が痛くなる数字です…。

 

室内猫の方が長寿の傾向にありますが、

室外猫も飼い主さんが日頃の健康管理を

しっかり行っていれば、

深刻な病気やケガを避けることができます。

 

室外猫を飼育されている方は、

より一層、健康管理に気をつけるようにしましょう。

長生きするための注意点は?

上記の日本ペットフード協会が

毎年行っている調査によると、

猫の平均寿命は年々長くなっているようです。

 

その背景には、動物医療の発達や

キャットフードの進化が挙げられるようですね。

 

飼われている猫も、当たり前ですが、

長生きしてほしいと思うことでしょう。

 

ギネス記録では30歳を超えた長寿猫もいるので、

健康に気を配ってあげれば、

20歳まで長生きしてくれる可能性も全然あります。

 

猫が長生きするためには、

日頃の健康管理が重要になります。

 

 

・食事

・住環境

・運動

・定期健診

 

特に以上3点に気を配ってあげましょう。

食事

食事に関しては、肥満を避けることが大切です。

 

毎日与える食事量は必ず計量器で量を測り、

必要以上の食事は与えないようにしましょう。

 

猫でも犬でもそうですが、

ご飯をねだる仕草が可愛いために、

次から次へとご飯をあげてしまいがちです。

 

しかし、そのときは喜んでくれても、

長い目で見れば健康を害すことになります。

 

個人的に、肥満の犬や猫を見ると、

飼い主さんの甘やかしと言いますか、

虐待にすら見えてしまいます。

 

特に、避妊手術を受けた猫は

ホルモンバランスが乱れて

食事量が増える可能性にあるので、

特に注意が必要です。

住環境

猫は住環境に非常に敏感な動物です。

 

特にサビ猫は神経質な性格だと言われており、

ちょっとした環境の変化や大きい音に

敏感に反応してしまいます。

【関連記事】
サビ猫は警戒心が強い?懐かないときの対策と注意点は?

 

住環境に慣れないと、

日頃からストレスを感じることになり、

大きな病気に繋がる恐れがあります。

 

猫は高いところを好むので、

キャットタワーを用意してあげたり、

お気に入りのリラックス場所を作ってあげるなど、

ストレスを感じない環境づくりに

努めてあげると良いでしょう。

運動

先述のとおり、室内猫は室外猫より

長寿の傾向にありますが、

室内猫の問題は運動量が少ないということです。

 

食事とも絡みますが、運動量が少ないと

肥満になりやすくなります。

 

これは人間も同じですね。

 

特に室内猫の場合、毎日の運動量を確保するため、

おもちゃで遊んであげると良いです。

 

猫じゃらしや紐つきおもちゃなど、

お気に入りのおもちゃで誘いつつ、

一日10分はしっかり運動させてあげましょう。

 

肥満防止だけでなく、ストレス解消にもなって

メリットが大きいですよ。

定期健診

最後に、日頃の健康状態を見るため、

定期健診を行うようにしましょう。

 

年に一度、動物病院で定期健診を

お願いすると良いです。

 

また、排泄物の状態や食事・水の摂り方など、

日頃の様子をマメにチェックしておくことで、

わずかな異常に気付きやすくなります。

 

愛する猫ちゃんのためにも、

日頃の健康状態を常に見てあげるようにしましょう。

最後に

サビ猫の平均寿命や長生きのための注意点について

書いてみました。

 

まず、雑種猫なので抵抗力が強く、

長寿の傾向にあるという点は安心ですね。

 

しかし、これはあくまで傾向なので、

日頃の対策によっていくらでも変わってきます。

 

サビ猫の性格も考慮して、

長生きのためにしっかり対策してあげてくださいね。