サビ猫は警戒心が強い?懐かないときの対策と注意点は?

猫は種類によって性格が若干異なります。

 

我が家にはサビ猫と三毛猫の2匹の猫がいますが

性格はまるで正反対のように違います。

 

ここでは、サビ猫の性格から警戒心の強さと

懐いてくれないという方のために、

我が家の経験も踏まえながら書いてみます。

サビ猫の性格

サビ猫の性格の特徴は、

社交的、集団的、甘えん坊、神経質

といった点が挙げられるようです。

 

まず、社交的という点ですが、

サビ猫は社交的で喧嘩や争いを好まないため、

ご飯も他の猫に譲ることも多いとのこと。

 

しかし、我が家のサビ猫は、隙あらば、

他の猫のご飯を横取りしてしまいます(笑)

 

そのため、食事中は常に見張っておく

必要があります。

 

性格は個体によって差があるようですね。

 

 

次に集団的という点ですが、猫は本来、

単独で狩りをしてきたので、

一人を好む動物ですが、サビ猫は集団での生活も

苦にしない傾向にあるようです。

 

しかし、我が家のサビ猫は、

他の猫と毎日のように喧嘩しています…。

 

自分から喧嘩を吹っかけることはありませんが、

馬が合わないようで、睡眠の邪魔をされると、

怒ってしまうようです。

 

集団的という点も個体によるようです。

 

 

次に甘えん坊という点ですが、

猫は基本的に自由奔放なので、

過度なスキンシップを嫌がりますし、

かと思えば、遊んでほしそうにスリスリと

寄ってくることもあります。

 

しかし、サビ猫は甘えん坊な子が多いので、

隙あらば甘えてきて、触り過ぎても

嫌がらない傾向にあるようです。

 

我が家のサビ猫も隙あらば甘えてきて、

気づいたら膝の上で寝ている、なんてことも

日常茶飯事です。

 

サビ猫が甘えん坊なのは間違いなく、

猫好きな方には堪らない性格と言えます。

 

 

最後に神経質という点ですが、

サビ猫は環境の変化に敏感で、

生活環境や周囲の騒音など、

ちょっとした変化にストレスを抱えがちです。

 

我が家のサビ猫も環境の変化に敏感で、

昔、引っ越しした当初はなかなか落ち着かず、

家中を走り回って往生したことがあります。

 

今でこそ落ち着きましたが。

サビ猫は警戒心が強い?

上記のサビ猫の性格から考えると、

神経質な性格なので、警戒心はやや強いと

言えるかもしれません。

 

一方、集団的で甘えん坊という性格を考えると

生活環境や周囲の人間に一度慣れてしまえば、

警戒心を解いて気を許すようです。

 

我が家のサビ猫も、近所で工事が始まったり、

知らない人が来たりすると、

最初は緊張感がマックスになりますが、

しばらくすると、いつも通りゴロゴロが

始まります。

 

しかし、最初に警戒心を持つのは

どの猫も同じなので、

サビ猫の警戒心はやや強いかもしれませんが、

際立って強いわけではないと思います。

警戒心はストレスを与える?

猫が警戒心を持っているときは、

ストレスを感じていると思って良いでしょう。

 

猫がストレスを感じていないときは、

寝ているかゴロゴロしてますからね。

 

我が家の猫も動物病院に連れて行くときが

警戒心マックスになるようで、

縮こまって身体を強張らせたまま、

ピクリとも動かなくなります(笑)

 

人間にしても猫もにしても、

ストレスは病気にも繋がりますから、

できる限り警戒心を解いてあげるよう

環境を整えてあげたいですね。

サビ猫に懐いてもらうには?

猫が警戒心に持たれてしまうと、

もちろん懐いてくれません。

 

猫が懐いてくれると、飼いやすくなりますし、

飼い主さんも嬉しいねすよね。

 

サビ猫に限らず、全ての猫が懐くためには、

 

・過度なスキンシップを避ける

・大きな音を立てない

・ご飯をあげる

・遊んであげる

 

以上の4点がポイントです。

過度なスキンシップは厳禁

先述のとおり、猫は自由奔放な性格なので、

過度なスキンシップを嫌います。

 

サビ猫は甘えん坊な性格なので、

他の猫より触り過ぎても嫌がらない

傾向にありますが、さすがに度を超えると

嫌がって怒り出します。

 

甘えてくるときはしっかり撫でてあげつつ、

警戒心が強いなぁというときは

近づかず一人にさせてあげるなど、

猫の気分を見てスキンシップを取ると

良いでしょう。

大きな音を立てない

サビ猫は神経質で大きな音を嫌います。

 

我が家のサビ猫もバイクが走ったり、

近所の人の話し声が聞こえると、

寝ていてもパッと起きて警戒し始めます。

 

全く音を立てないのは難しいですが、

できる限り静かな環境になるよう、

努力してあげたいですね。

ご飯をあげる

「この人はご飯をくれる人」と認識してもらうと

懐いてくれやすくなります。

 

まずはご飯で手なづけつつ、

上手くスキンシップを取って

自分に慣れてもらうのは、

猫を飼う上での常套手段ですね(笑)

 

自分を怖がっているなぁと感じたら、

まずはご飯をあげることから

始めてみると良いでしょう。

 

ただし、ご飯のあげ過ぎは肥満の元なので、

注意が必要ですよ。

【関連記事】
サビ猫の平均体重と肥満予防・対策は?デブ猫にならないためには?

遊んであげる

これもご飯をあげることに近いですが、

「この人は遊んでくれる人」と認識してもらうと

懐いてくれやすくなります。

 

全く猫が懐いてくれない…という方は、

毎日ご飯をあげて、遊んであげるようにすると、

少しずつ心を開いてくれるでしょう。

最後に

サビ猫の性格から警戒心の強さと

懐いてもらうための方法について、

書いてみました。

 

サビ猫の最大の魅力は甘えん坊という

性格だと思います。

 

我が家の三毛猫はあまりスキンシップを

取らせてくれませんが、

サビ猫は触ってもそうそう嫌がりません。

 

その見た目から汚いとか、

信じられないことも言われるようですが、

目がクリクリしてて本当に可愛いです。

 

ぜひ、サビ猫の魅力に気づいてほしいですね!