月岡芳年展(高知県立美術館)の混雑とチケット・前売券情報は?

高知県立美術館月岡芳年展が開催されます。

 

月岡芳年をご存知ない方も多いことでしょう。

 

私も本展を調べるまで、芳年のことは

知りませんでしたが、調べれば調べるほど、

芳年の浮世絵に興味が出てきました。

 

残した作品の多様さを見ると、

芳年が鬼才と呼ばれる所以がよく分かります。

 

ここでは、高知県立美術館の月岡芳年展の

チケット情報、混雑について、

書いてみます。

本展の概要

本展の主役・月岡芳年は江戸時代から明治時代の

激動する時代に活躍した浮世絵師です。

 

明治期に入り、浮世絵の需要が失われつつあった

時代に最も大成したことから、

「最後の浮世絵師」とも言われています。

 

芳年は歴史絵、美人画、役者絵、風俗画、

古典画、合戦絵など、多種多様な浮世絵を手がけ

各分野において独特な画風を残しました。

 

数は少ないものの、血みどろの場面を生々しく

描いた無惨絵の描き手としても知られ、

「血まみれの芳年」とも呼ばれたそうです。

 

昭和期には、無惨絵のイメージが先行し、

陰惨な絵を好んで描くと勘違いされ、

一般人気は振るわなかったそうですが、

その後、無惨絵以外の作品が知れ渡り、

近年になって再評価されています。

 

本展では、近年再評価され、注目を集める

月岡芳年の作品を、初期から晩年まで

変わりゆく日本の時代背景とともに

楽しめる内容となっています。

 

多種多様な浮世絵を残した、

まさに鬼才と言える月岡芳年。

 

芳年の様々な作風を一堂に見れる

またとない機会と言えるでしょう。

チケット情報

本展では、前売券を購入すると、

一般の方のみ、通常料金より2割引きにて

入館できます。

 

一般1,100円のところ880円となり、

220円お得ということになりますね。

 

せっかくなら、ちょっとでもお安い方が

良いに決まってますよね!

 

現時点で絶対に行こうとお考えの方は、

ぜひ前売券を購入しましょう!

 

前売券料金
一般:880円

前売券販売期間
2018年10月27日まで

前売券販売場所
・高知県立美術館ミュージアムショップ
・高新プレイガイド
・高知市文化プラザミュージアムショップ
・高知大丸プレイガイド
・サニーマート
・高知県庁生協売店
・こうち生活協同組合
・ホームセンターマルニ・イエローハット
・アシストファーム・ホームセンターハマート
・金高堂書店
・ローソンチケット(Lコード:63025)

 

また、前売券を購入し損ねた方も、

高知県立文学館で開催される

「江戸川乱舞の華麗なる本棚」の

半券を窓口に提示すると、

前売券と同じく一般880円にて入館できます。

 

江戸川乱歩がお好きな方は、

高知県立文学館に行き、その足で

高知県立美術館にも訪れてみては

いかがでしょうか?

混雑は?

昨年9月に東京渋谷区の太田記念美術館で

月岡芳年展が開催されています。

 

twitterによると、太田記念美術館の

月岡芳年展では、そこそこの混雑が

生じていたようです。

 

しかし、人気の展覧会になると、

入館までに1時間や2時間待つこともあるので、

比較的混雑は緩めの展覧会だったと

言えそうです。

 

よって、本展の月岡芳年展も

やや混雑はするものの、

激しい混雑は生じないと予想しています。

 

どうしても混雑が苦手な方は、

平日に訪れるか、

休日でも早朝か閉館間際に訪れると、

混雑を避けることができますよ。

 

混雑が苦手な方は、1日のプランを立てる際の

参考にしてみてくださいね。

基本情報

本展の基本情報をまとめて記載します。

 

開催期間
2018年10月28日〜2019年1月6日

開催時間
9:00〜17:00

入館料
一般:1,100円
大学生:800円
高校生以下無料

会場
高知県立美術館
高知県高知市高須353-2

アクセス
・とさでん交通路面電車「県立美術館通駅から徒歩5分
・とさでん交通バス「県立美術館前」、「高知医大線」、「高知県立大学・医療センター線」から徒歩5分

駐車場
あり
駐車料金:無料
駐車台数:144台

最後に

高知県立美術館で開催される

月岡芳年展について、書いてみました。

 

多彩な作品を残したという月岡芳年ですが、

個人的には、やはり無惨絵に興味があります。

 

今でこそ、外国人にも大人気の浮世絵ですが、

一時期でも需要が失われたのが意外ですね。

 

でも、やはり良いものは良いので、

現代になって人気が再燃しているのでしょう。

 

そんな浮世絵の苦しい時期を支えた

月岡芳年。

 

初期から晩年までどんな作品を残したのか、

楽しみですね!