ブリューゲル展(広島県立美術館)のチケットと混雑情報は?

広島県立美術館でブリューゲル展が

開催されます。

 

ブリューゲルと言えば、

ピーテル・ブリューゲル1世による傑作、

「バベルの塔」を主役にした、

バベルの塔展が昨年東京と大阪で開催され、

話題を呼んだことが記憶に新しいところです。

 

壮大なスケールと細部に至るまでの細かい描写で

見る者を虜にしました。

 

今回はピーテル・ブリューゲル1世に始まった

ブリューゲル一族による作品が一堂に会する

展覧会です。

 

芸術の天才一族・ブリューゲルによる

作品たちをぜひご覧になってはいかがでしょうか。

 

ここでは、ブリューゲル展の

混雑やチケット情報についてご紹介します。

本展の概要

ブリューゲルとはピーテル・ブリューゲル1世から

始まった画家の一族で、旧フランドルで

16世紀から17世紀にかけて約150年間に渡り、

多くの作品を残しました。

 

ピーテル・ブリューゲル1世は

聖書の世界は農民の生活などを作品で知られる、

16世紀のフランドルを代表する画家です。

 

ピーテル・ブリューゲル1世の才能は

実にひ孫世代にまで受け継がれ、

子のピーテル・ブリューゲル2世と

ヤン・ブリューゲル1世、

孫のヤン・ブリューゲル2世と

アンブロシウス・ブリューゲル、

ひ孫のヤン・ピーテル・ブリューゲル、

ヤン・ファン・ケッセル1世、

アブラハム・ブリューゲルに至るまで、

顕著な作品を世に残しています。

 

ピーテル2世の「野外での婚礼の踊り」、

ヤン1世の

「机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇」

なんかは非常に有名で、

芸術と縁のない私ですら、知っています。

 

こんな有名作品がやって来ると思うと

ワクワクしますね!

 

本展では、ブリューゲル一族の作品約100点が

展示されますが、その大半が日本初公開です。

 

その貴重な作品をぜひ、

鑑賞してみてはいかがでしょうか?

チケット情報

本展では、前売券を購入すると、

通常料金より200円安く入館できます。

 

現時点で本展に興味をお持ちの方は、

今のうちにコンビニやネットで

購入しておくべきでしょう。

 

前売券料金
一般:1,300円
大高生:800円
小中学生:400円

前売券販売期間
10月7日まで

前売券販売場所
・広島県立美術館
・セブンイレブン
・広島市、呉市内の主なプレイガイド
・画廊、画材店
こちらのお店

また、本展と同時期に開催される

広島市現代美術館とひろしま美術館の

特別展のチケットを窓口で提示すると、

通常料金より100円お安く入館できます。

 

広島市現代美術館では、

9月8日~11月25日にかけて

「丸木位里・俊ー《原爆の図》をよむ」、

12月8日~2月24日にかけて

「松江泰治展」が開催されます。

 

ひろしま美術館では、

10月13日~12月16日にかけて、

「ブリヂストン美術館展」が開催されます。

 

ブリヂストン美術館展の詳細は、

こちらの記事をご覧ください。

ブリヂストン美術館展(ひろしま美術館)の混雑とチケット情報は?

 

芸術がお好きな方は、

両館の特別展に行こうとお考えの方も

いらっしゃることでしょう。

 

少しでもお安くするために、

複数の特別展に訪れる予定の方は、

チケットの提示を忘れないようにしましょう。

混雑は?

今回のブリューゲル展は、

今年1月から4月に東京都美術館、

4月~7月に豊田市美術館、

7月~9月に札幌芸術の森美術館で

すでに開催されていますが、

Twitter等で調べてみたところ、

大きい混雑は発生していないようです。

 

人気の展覧会になると、

入場まで1時間も2時間も並ぶこともありますが、

過去の3個所の美術館では、

そこまでの混雑はなかったようです。

 

日によっては混み合うこともあったようですが、

そこまで心配することはないでしょう。

 

どうしても混雑が苦手な方は、

平日に訪れるか、

休日でも早朝か閉館間際に訪れると、

比較的のんびりと鑑賞できるでしょう。

基本情報

本展の基本情報を記載します。

 

開催期間
2018年10月8日〜12月16日

開催時間
9:00〜17:00
※金曜日は19:00まで。

入館料
一般:1,500円
高大生:1,000円
小中学生:600円

会場
広島県立美術館
広島市中区上幟町2-22

アクセス
・広島電鉄「縮景園前駅」からすぐ
・ひろしま観光バス「ひろしまめいぷる~ぷ」
「県立美術館前(縮景園前)」からすぐ

最後に

広島県立美術館で開催される

ブリューゲル展について書いてみました。

 

私みたいに芸術とは無縁な方でも、

ブリューゲルの壮大で繊細な作品を見ると、

思わずため息が漏れるほど感動するでしょう。

 

ただただ、作品の迫力に圧倒されるはずです。

 

芸術の秋は、ぜひ、ブリューゲル展に

訪れてみてはいかがでしょうか。