子猫のトイレ刺激・お手伝いの時間はどれくらいでいつまで続けるの?

子猫は自分で排泄ができません。

 

そのため、トイレのお手伝いをしてあげる

必要があります。

 

母猫が子猫のお尻の周りを舐めて

排泄させてあげるように

自分が母猫の代わりになって

トイレを促してあげるわけです。

 

ここでは、子猫のトイレのお手伝い、

刺激を与える方法について、書いてみます。

トイレ刺激のやり方

子猫のトイレのお手伝いは至って簡単で、

濡れたティッシュでお尻を

ポンポン叩いてあげるだけです。

 

ポンポンと叩くのがポイントで、

ゴシゴシ擦ったり、強く叩いてしまうと、

お尻周りを傷つけてしまいます。

 

「ポンポン」という音が聞こえてきそうなぐらい

優しく叩いてあげましょう。

 

このときの子猫の姿勢ですが、

仰向きでもうつ伏せでも

どちらでも良いようです。

 

仰向きで刺激するときは

上から叩くことになりますし、

うつ伏せで刺激するときは、

下から叩くことになります。

 

私は下からは叩きにくく感じたので、

上から叩けるように仰向けで行っていました。

 

しかし、仰向けにすると嫌がって暴れるので、

しっかり抑えるのが大変でした。

 

どちらとも試してみて、

やりやすい方で行えば良いでしょう。

刺激する時間は?

先述のとおり、トイレを刺激するやり方は

至って簡単ですが、

なかなかトイレが出ないときは

時間がかかります。

 

私は最長で10分ポンポンを

続けたことがあります(笑)

 

特に、丸一日うんちが出ていないときは

時間をかけてポンポンを続けて

しっかり排泄させてました。

 

10分も続けると、

手が攣りそうになるほどしんどいです(笑)

 

しかし、それぐらい続けてやっと

うんちが出てきたことがたびたびありました。

 

長時間続けると、ついつい力が入ってしまって

ポンポンという力加減を忘れてしまいがちなので

注意してくださいね。

 

丸一日うんちが出てなくて、

さらに10分ほど刺激を続けても、

なおうんちが出ないときは、

獣医さんに相談した方が良いでしょう。

 

うんちが溜まってくると

お腹がパンパンに硬くなってきます。

 

うんちがお腹に溜まりすぎると、

脱腸を起こして命に関わるので、

必ず放置しないようにしましょう。

 

なお、通常のおしっこであれば、

数分ポンポンしてあげると、

問題なく排泄してくれます。

 

タイミングとしては、

ミルクをあげる前が一番良いです。

 

排泄してお腹がすっきりすると、

また、たくさんミルクを飲んでくれるので。

 

どうしてもミルク前に出ないときは、

ミルクをあげた後にもう一度トライしてみると

良いでしょう。

いつまで刺激する必要がある?

我が家の2匹の猫の場合、生後1ヶ月で

自力トイレができるようになりました。

 

一般的にも生後1ヶ月で自力トイレが

できるようになるそうなので、

我が家の猫も一般的な猫と同様だったようです。

 

生後1ヶ月は体重が400〜500グラムに

なった頃ですね。

 

生後1ヶ月も経つと、

元気に部屋中を走り回るようになりますが、

同時にトイレも自力でできるようになりました。

 

生後1ヶ月あたりから、

食後やトイレがしたくてソワソワしだした頃に

そっとトイレに移してあげると、

いつの頃からか、自分で排泄してくれますよ。

 

少しずつ、猫砂に慣らしてあげると良いでしょう。

 

トイレを手伝わなくてよいことに

寂しさもありますが、

無事に成長してくれたことへの

嬉しさの方が大きいですね。

 

初めての自力トイレは

必ず目に焼き付けてくださいね(笑)

 

【関連記事】
子猫がトイレ・排泄・うんちを自力でできるのはいつ?きっかけは?

健康状態も確認

人間もそうですが、

猫も排泄物によって健康状態がわかります。

 

子猫はミルクで成長するため、

おしっこは無色透明となることが多いです。

 

濃い黄色のおしっこが出たときは、

普段あげているミルクが濃い可能性があります。

 

うんちが硬いときも同様で、

普段のミルクが濃いと思ってよいでしょう。

 

ミルクで育てているときは

うんちは緩いことが多いので、

硬いうんちが出たときは要注意ですね。

 

ただし、柔らかいうんちが多いとは言え、

水っぽいほど柔らかいうんちが出たときは

お腹を壊している可能性が高いので、

こちらはこちらで要注意です。

 

子猫がお腹を壊す原因は、

・ミルクが濃すぎる

・ミルクの温度が低い

この2点の可能性が非常に高いので、

水っぽいうんちが出たときは、

この2点を見直してみましょう。

 

なお、成猫がお腹を壊したときは、

ストレスが原因である可能性が高いので、

住環境や普段の接し方を見直してみると良いでしょう。

最後に

子猫のトイレ刺激・お手伝いのやり方と

時間や期間について書いてみました。

 

やり方は至って簡単ですが、

なかなか出てくれないときは心配になります。

 

私も、やってもやっても出てこないときは、

調子が悪いのかなと不安でいっぱいになりました。

 

繰り返しになりますが、

丸一日うんちが出てこないときは

すぐ獣医さんに相談するようにしましょう。

 

また、子猫は非常にデリケートなので、

ちょっとしたミルクの変化で

すぐお腹を壊してしまいがちです。

 

毎日の排泄物を確認して、

子猫の健康診断を必ず行うようにしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。