子猫の初めての留守番での注意点は?いつから半日の留守番はできる?

子猫を飼い始めて心配なのは、

お留守番ができるかどうかだと思います。

 

成猫になるまでの数ヶ月〜半年の間とは言え、

24時間家にいることはできませんし、

少なくとも半日は家を空けたいですよね。

 

しかし、初めてのお留守番となれば、

わずか半日でも心配でしょう。

 

ここでは、我が家の経験を踏まえながら、

初めての半日のお留守番について

書いてみようと思います。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

いつからお留守番できる?

そもそも、子猫はいつから、

一人でお留守番ができるのでしょうか?

 

我が家の2匹目の猫の場合、

生後3週間後には、お留守番していました。

 

仕事でやむを得ず留守にしていたので、

7〜8時間はお留守番していたことになります。

 

初めは3〜4時間のお留守番で

様子を見ながらでしたが、

獣医さんに健康上問題ないと言われたので、

少しずつ時間を伸ばしていきました。

 

一般的に子猫は3時間おきに

ミルクをあげる必要があると言われますし、

我が家ではそのルールを無視しているので、

本来はあまり良くないのかもしれません。

 

しかし、私みたいに仕事の都合で

やむを得ないという方は、

獣医さんと相談しながら、

お留守番させても良いと思います。

 

まずは短い時間で様子を見ながら、

徐々に時間を長くしていくと良いでしょう。

 

ちなみに、1匹目が子猫のときは、

当時はある事情で四六時中家にいたので(笑)、

留守番の心配は不要でした。

 

しかし、それでも数時間は家を

空けることはありましたが、

全く問題なくお留守番できていました。

 

ただし、生後間もない赤ちゃん猫や、

体調に不安のある子猫の場合は、

留守番はできる限り避けた方が良いでしょう。

半日の留守番は?

半日ということは12時間になりますが、

子猫に12時間のお留守番は

さすがに長いと思います。

 

12時間お留守番させるなら、

せめてミルクを卒業して、

離乳食やカリカリを食べたり、

自分で水を飲めるように

なってからの方が良いです。

 

ミルクで育てているうちは

まだまだ体力もないので、

急に体調を崩してしまう恐れがあります。

 

よって、ミルクを卒業できるまでの間、

少なくとも生後1ヶ月は、

半日のお留守番は避けた方が良いでしょう。

 

お留守番の注意点は?

子猫がお留守番するときは、

数時間でも以下の点に注意しましょう。

電気のコンセントを抜く

子猫は何にでも興味津々で

ヒモを見つけるとすぐ遊んで

噛みついてしまいます。

 

我が家の1匹目も子猫のとき、

帰宅するとヘッドフォンのコードが

噛み切られていて驚いたことがあります。

 

幸い、電気が通っていなかったので

感電することはありませんでしたが、

電気コードだったらと思うと…

血の気が引きました。

 

以降、今なお外出するときは、

コンセントはすべて抜くようにしています。

 

猫は興味を持つとカミカミする癖があるので、

注意が必要です。

異物を回収しておく

猫は何か小物を見つけると

咥えて遊んでいるうちに

飲み込んでしまうことがあります。

 

お腹が空いているときは、

ご飯だと思って誤飲することもあります。

 

輪ゴム、布切れ、ティッシュ、糸くず

などが代表例です。

 

一旦異物を飲み込んでしまうと、

ぐったりして元気がなくなったり、

嘔吐を繰り返したりといった症状が出ます。

 

異物が喉に詰まると呼吸ができなくなりますし、

腸に詰まると腸閉塞を起こして、

最悪、命に関わります。

 

家を空ける前に、

猫が間違って飲み込んでしまいかねないような

小物が落ちていないか、

必ず確認するようにしましょう。

 

ちなみに、我が家の1匹目の猫は

ビニール袋の端っこをカミカミする癖があり、

そのまま飲み込んでしまうことがあるので、

我が家では、ビニール袋を放置しておくことは

厳禁となっています。

暖かい場所を作っておく

子猫は体温が高く、

平常時で38度ぐらいあります。

 

手で触れると温かく感じる程度で正常です。

 

子猫を育てる上で体温は非常に重要なので、

常に暖かい環境を作ってあげることが

大切になります。

 

子猫用のベッドとして、

段ボールなどの箱に湯たんぽを入れて、

その上にタオルを敷いてあげると良いでしょう。

 

くれぐれも、子猫が風邪をひいて

体調を崩さないように気をつけてくださいね。

留守番中、何をしてる?

留守番中、子猫が何をしているのか、

気になるところだと思いますが、

猫は一人でいるときは

ほとんどの時間、寝ています。

 

水を飲んだり、トイレに行く時間以外は

ずっと寝ているといっても過言ではありません。

 

ネット上で、24時間中、23時間は

寝ているという記事を読んだことがある程です。

 

子猫は成猫より起床時間が長いと言われますが、

それでも1日の大半は寝ています。

 

子猫によっては、寂しいのか、

外出しようとすると足元にまとわりついて

ニャーニャー鳴く子もいます。

 

「行かないでー!」と言っているようで

後ろ髪を引かれるような思いですが、

出て行ったら早々に寝ていると思うと、

全然気にすることはないですね(笑)

 

この辺りが、猫のサバサバした

性格なのでしょう。

 

最初は辛いものですが、

慣れて来ると「じゃあね〜」とだけ言って

ささっと出て行けるようになりますよ。

最後に

子猫の初めてのお留守番について、

書いてみました。

 

最初は不安だと思いますので、

まずは数時間で様子を見て、

徐々に時間を延ばしていくと良いでしょう。

 

すぐに慣れてくると思いますが、

慣れてきたときこそ、

上記の注意点が疎かになりがちです。

 

出ていく前にしっかり、

異物が落ちていないか、

電気コードがささったままになっていないか、

注意するようにしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。