猫に2日分の置き餌は可能?一泊二日の旅行で留守番はできる?

猫を飼うと幸せなことばかりですが、

一つ大変なのはお留守番です。

 

日中空けるだけならまだしも、

一泊二日の旅行となると

放っておくことはできません。

 

餌も大目に置いておいて、

きちんと食べてくれるのか…心配だと思います。

 

ここでは、我が家の経験を踏まえて

猫の置き餌について、書いてみます。

置き餌はできる?

我が家の猫で一度、置き餌を

試してみたことがあります。

 

朝御飯のときに晩御飯の分も入れて

どうなるか観察しましたが、

見事に一気喰いしてしまいました(笑)

 

我が家の猫は2回に分けて食べることはできず、

食欲のままにある分だけ

食べてしまうようですね。

 

何でも、賢く2回に分けて

食べる猫もいるようですが、

我が家の猫はそこまで賢くないようです(^^;)

 

もし、お飼いの子が

賢く2回に分けて食べられるなら、

丸一日留守にしても問題ないと思われます。

 

しかし、我が家の猫のように

食欲のままにあるだけ食べてしまう子は、

晩御飯の時間には帰ってあげないと心配です。

 

一度、帰りの時間が遅くなってしまったとき、

空腹のあまり異物を食べてしまったようで、

大慌てで救急センターに

連れて行ったことがあるので…。

 

空腹のときの猫は何をするか分からないので、

気が気でないですね。

 

丸一日家を留守にする予定があるなら、

出発前に置き餌ができそうかどうか、

観察してみた方が良いと思います。

 

ただし、不測の事態で今すぐに家を

丸一日空けないといけないという場合は、

猫が間違って飲み込んでしまうような

小物を徹底して回収し、

冷蔵庫以外のブレーカーを全て落として

不測の事態にも備えておくと良いでしょう。

 

もちろん、餌も2回分あげてから出発です。

 

丸一日の最後の方は空腹かもしれませんが、

そこは何とか我慢してもらいましょう。

一泊二日はどう?

ネット上の情報では、

猫は一泊二日までのお留守番はできるという

記載を良く見かけます。

 

しかし、丸一日のお留守番ができない猫は

一泊二日のお留守番はまずできないでしょう。

 

餌以外にも、水をこぼしていないか、

家で何かとんでもない悪さをしていないか、

火事や災害が起きたらどうしようか…等々

心配しだしたらキリがありません。

 

猫は独りぼっちでも

基本的に寂しさを感じない動物なので、

犬みたいに「寂しくしてないかなぁ」という

心配は不要ですが、

ご飯や不測の事態には心配がつきものです。

 

一泊二日の旅行に出かけるということは、

少なくとも、出発日の晩御飯、翌日の朝御飯と

2日分の御飯を飛ばすことになりますし、

その間、空腹でお留守番させるのは

あまりに可哀そうな気がします。

結局どうするのがよい?

一泊二日以上の旅行に出かける場合、

一人で留守番させるのは良くありません。

 

一泊以上家を留守にするなら、

ご家族や友人にお願いし、

餌をあげてもらいつつ、様子を見てもらえることが

費用もかからずベストな方法です。

 

しかし、近所にそこまで

お願いできそうな人がいない方は、

ペットホテルにお願いする以外、

方法はないでしょう。

 

我が家も、夫婦とも近所に両親も親戚もいないので、

よくペットホテルにお世話になっています。

 

「ペットを飼い始めると旅行に行けなくなる」

良くそんな話を聞きますが、

全くそんなことはありません。

 

我が家も2匹の猫を飼っていますが、

毎年2回は一泊二日以上の旅行に出かけています。

 

確かに、ペットホテル代は安くありませんし、

住み慣れた家からペットホテルに移すのに

多少の罪悪感も感じますが、

猫を飼い始めると自由がなくなるとか、

そんなことは決してありませんね。

 

ちなみに、ペットホテルは

動物病院と併設になっているところが

オススメです。

 

猫は環境が変わるとすごいストレスを感じるので、

体調のケアもしっかり観てくれる

動物病院が安心だからです。

 

私の職場の方は、とあるペットホテルに預けて以降

行動がおかしくなったと話していました。

 

もちろん、動物病院併設だからといって

100%安心というわけではなく、

その病院の獣医さんや看護婦さんの

人柄を見ておくことも大切だと思います。

 

我が家のかかりつけの動物病院は

獣医さんも看護婦さんも

みなさん本当に動物が好きという

気持ちが伝わってくるので、

いつも安心して預けることができます。

 

少し脱線しましたが、ご参考に(笑)

最後に

猫をお留守番するときの置き餌について、

我が家の経験をもとに書いてみました。

 

他のネットの情報と比べると、

我が家は少々過保護なのかもしれません。

 

丸一日何も食べないぐらいで

死ぬことはないと考える人もいるかと思いますが、

私の場合は、お腹を空かせて家で

ニャーニャー鳴いているのを思うと

とても放っておけないのです。

 

でも、大好きな旅行にも行きたいので、

そのときだけは申し訳ないけど、

ペットホテルで預かってもらっています。

 

我が家の猫は大概な寂しがりで

外にも出していないので、

よそ様の猫よりストレスを感じやすいと思いますが

後で看護婦さんの話を聞くと、

ビクビクしていたのは最初だけで、

すぐにノビノビしだして日中は

グースカ寝ていたと話していました。

 

旅行に出かける際の、

ご参考にしていただけると幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

2匹の猫を飼う愛猫家です。 1匹は公園で、もう1匹はキャンプ場で保護しました。 2匹ともすっかり元気になって部屋中を走り回っております。 猫の成長とともに猫初心者を脱出。 現在は愛猫家の方々に向けて、猫情報を発信しています。