子猫・拾い猫を育てるために必要な道具は?用意するものは何?

子猫を保護してきたとき、

まず何を用意すれば良いのでしょうか。

 

初めて猫を飼うという方には、

何が何やら分からないことでしょう。

 

ここでは、子猫を拾ってきたという方に

用意するものについて、書いてみます。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

すぐ必要なもの

子猫を拾ったとき、

すぐ用意すべきものをまずは列挙してみます。

 

ここに挙げるものは、

明日にでもすぐペットショップに行って、

すぐ購入してきましょう。

猫ミルク

子猫のときは離乳食や

カリカリの餌を食べられないので、

猫ミルクで育てることになります。

 

猫ミルクにはいくつか種類がありますが、

我が家では一番オーソドックスな

こちらの猫ミルクを使用していました。

 

離乳食やカリカリの餌は

スーパーでも販売されていますが、

猫ミルクはペットショップや総合スーパー等に

行かないと手に入りません。

 

猫ミルクも結構な消費量になりますし、

何度もペットショップに足を運ぶのも大変なので

余分目に購入しておくと良いでしょう。

 

猫ミルクだけでなく、

実際にミルクをあげるための哺乳瓶や

シリンダも必要となります。

 

シリンダはなかなか小売店で

購入するのは難しいですが、

哺乳瓶はペットショップで販売されているので、

併せて購入しておきましょう。

 

哺乳瓶ではなかなか飲めないという子は、

動物病院で相談してみると良いと思います。

 

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子猫のミルクの温度は何度?あげるときの姿勢にも注意!

湯たんぽ

子猫は体温が高く、

平常時で38度ぐらいあります。

 

触れると温かく感じる程度で正常です。

 

よって、人間の暮らす環境よりも

温かい環境を作ってあげる必要があります。

 

一番手軽なのは、

段ボール等の箱に湯たんぽを置いて、

その上にタオルを敷き詰めるやり方です。

 

猫用ホットカーペットのような商品もありますが

湯たんぽを活用する方法で十分ですね。

 

子猫がよく誕生するのは春先ですが、

特に夜はまだまだ冷えるので、

自分が眠っている間に子猫の体温が

下がらないよう気を配る必要がありますが、

湯たんぽは保温時間が長いので、安心できます。

タオル

子猫を育てると、

想像以上に必要になるのがタオルです。

 

猫ミルクがキレイに飲めないので、

床にぼとぼと溢れますし、

自力でトイレができないうちは

排泄を促す必要があるので、

そこでもタオルを消費します。

 

猫カビのよう感染症を持った子なら、

毎日キレイなタオルを

ベッドに敷いてあげる必要があるので、

さらに消費量が増加します。

 

我が家は夫婦共働きで

毎日手洗いする時間もないため、

溜まっていく一方でした。

 

古くなったタオルを数枚猫用に回して、

人間用に新しいタオルを購入しても

良いかもしれませんね。

キャリーバッグ

動物病院に連れて行く際には、

キャリーバッグがあると非常に便利です。

 

とはいえ、拾ってすぐのときは

キャリーバッグもないと思うので、

逃げ出せないような深めの紙袋に入れて

連れていくしかありません。

 

私も最初の頃は、

紙袋に湯たんぽとタオルを敷き詰めて

冷えないように気を配って

動物病院に行っていました。

 

ある程度成長してくると、

紙袋や段ボールでは逃げ出してしまうので、

やはりキャリーバッグが必須となります。

 

地震や災害などの緊急時に

キャリーバッグがないと致命的ですからね。

 

キャリーバッグにも種類がありますが、

将来成長したときのことを見越して、

大きめのサイズを購入しておくと良いでしょう。

ある程度大きくなったら必要なもの

保護した直後は必要ありませんが、

2週間〜1ヶ月経過した段階であっても良いものを

以下にご紹介します。

トイレと猫砂

子猫は生後まもない間は

お尻を濡れティッシュでトントンと叩いて

トイレを促してあげる必要がありますが、

1ヶ月もすると自力でできるようになります。

 

よって、生後2週間が経った辺りから

トイレと猫砂を用意しておいても良いでしょう。

 

最初は、ミルクをあげた後や

ソワソワし出してトイレに行きたいのかな?

というタイミングで猫砂の上に乗せて

様子を伺ってみると良いです。

 

我が家の場合、しばらくこれを続けるうちに、

ある日、自力でトイレをしてくれました。

 

トイレは今後成長することを見越して

大きめのものを購入しておきましょう。

 

猫砂は素材によって、

紙製、木製、鉱物製、おから製など、

様々な種類がありますが、

軽くて補充や持ち運びが楽なこと、

粉々にならず掃除が楽なことから、

個人的には紙製がオススメですよ。

 

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子猫がトイレ・排泄・うんちを自力でできるのはいつ?きっかけは?

おもちゃ

一見、必ずしも必要ないように思いますが、

猫のストレス解消のためにも、

おもちゃで遊んであげることも大切です。

 

飼い主側としても、かわいいですし、

色んなおもちゃで遊んであげたくなりますので(笑)

 

小さい頃は、ヒモがついた

ヒラヒラしたものを好むようです。

 

我が家の猫は、100円の猫じゃらしや

木の棒にヒモを括りつけた

手作りのおもちゃがお気に入りでしたが、

1,000円もしたやや高価なおもちゃには

見向きもしませんでした(笑)

 

ヒラヒラしていれば、

値段は関係ないようです。

 

ペットショップに行くと、

買うのを諦めそうになるほど、

本当に色んな種類のおもちゃが置かれています。

 

基本的には上記のとおり、

ヒラヒラしたものにしつつ、

色んなおもちゃを試してみても

良いかもしれませんね。

最後に

子猫を拾ってきたときに

用意するものについて、書いてみました。

 

私が思いついた限りのものを列挙しましたが、

まだまだ足りないものもあると思います。

 

思い出したら追記していきます。

 

子猫のお世話は大変ですが、

その分、天使のような可愛さです。

 

今思い返すと、

大変だったという記憶はほとんどなく、

可愛くて仕方ないということばかり思い出します。

 

今は悪さばかりして

憎たらしいぐらいですが(笑)