子猫を保護したら最初にすることは?拾い猫には何をしたら良い? 

子猫を拾ってきても、

初めての方は最初に何をすれば良いか、

分からないと思います。

 

私も、このまま放っておいたら死んでしまう!

と思って後先考えずに保護したものの、

何から始めれば良いのかさっぱり分からず、

パニック状態でした。

 

子猫の場合、体力もないので、

最初にすべきことを間違えると命に関わります。

 

ここでは、拾い猫に対して最初にすること

私自身の経験も踏まえて

書いてみます。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

拾い猫は急にやってくる!

拾い猫はある日突然やってきます。

 

後でも書きますが、私の場合、

夜中10時頃に近所を散歩していると、

公園の片隅に黒い何かが落ちてるなぁ

思って近づいたら、子猫でした。

 

もちろん、全く予期していませんし、

当時独身だったこともあって、

自分一人で育てられるか不安でしたが、

後先考えず、とりあえず連れて帰ろうと思い、

連れて帰ってから今に至っています(笑)

 

今は猫と縁がないというあなたも、

明日には猫と出会っているかもしれませんよ!

まず最初は動物病院へ

さて、ここからが本題です。

 

子猫を拾ったら、まずは最初に何をすべきか。

 

ご飯とかお風呂とか

色々考えが浮かぶと思いますが、

まずは動物病院へ行きましょう。

 

特に、体力的に弱っている子は

一分一秒を争うことになります。

 

元気に見える子でも、

実は何か病原菌に感染している恐れがありますし

油断できません。

 

我が家では2匹拾い猫を育てていますが、

2匹とも動物病院に連れて行ったその場で

点滴を打たれました。

 

後で獣医さんから話を聞くと、

かなり弱っていて危ないと思ったそうです。

 

もし、自分で勝手な判断をして

動物病院に連れて行っていなかったら、

生きていなかったかもしれません…。

 

特に、2匹目のときは拾った時点で

目も開いておらず、動きもしなかったので、

一目散に動物病院に駆け込みました。

 

その後、動物病院で入院することになり、

しばらく毎日点滴を打ってくれたそうで、

みるみる元気になっていきました。

 

動物病院の先生方には心から感謝しています。

 

繰り返しになりますが、

子猫を拾ったら、まずは動物病院に駆け込んで、

健康状態を見てもらいましょう。

動物病院が開いていないときは?

夜中に拾うなど、日付や時間帯によっては、

動物病院が閉まっている可能性もあります。

 

そんなとき、大切なのは、

体温を高く保ってあげることです。

 

子猫の体温は人間より高く、

平時38度ぐらいあります。

 

触ると温かく感じるぐらいが正常です。

 

もし、触って温かみを感じない場合、

命の危険があるので、

24時間対応してくれる夜間救急センター等に

駆けつけましょう。

 

拾い猫の体温が正常なら、

段ボールなどに湯たんぽを入れ、

その上にタオルを敷いて、

温かい環境を作ってあげましょう。

 

直に湯たんぽに触れると

低温やけどの恐れがあるので、

タオルなどを敷くことを

忘れないようにしてくださいね。

 

我が家の1匹目の猫の場合、

夜10時過ぎに散歩していたときに拾ったので、

もちろん動物病院は空いていませんでした。

 

体温が大切ということを調べて知ったので、

湯たんぽにタオルをぐるぐる巻いて、

手で触れてほのかに温かいぐらいの

環境を作ったところ、

気持ちよさそうに寝ていました。

 

これまで寒くて厳しい環境に

耐えてきたんだなぁと思うと、

何とか幸せにしてあげたいと思いましたね。

 

次に、もし何かしら入手できそうなら、

猫ミルクを作って飲ませてあげても良いです。

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子猫のミルクの温度は何度?あげるときの姿勢にも注意!

 

そもそも、夜中に拾ってきた時点で

ペットショップも空いていないと思いますが…。

 

子猫を拾ってきたら、

どうしてもご飯をあげたくなりますが、

人間が飲む牛乳は避けてください。

 

私も無知なばかり、

何かご飯をあげないと!と思い

牛乳を無理に飲ませようとしてしまいましたが、

後で獣医さんからお腹を壊すので

やめてくださいと言われました。

 

なんでも、牛乳には猫に分解できない

細菌が多く含まれているらしく、

下痢になってしまうそうです。

 

ただでさえ体力のない子猫が

下痢になってしまうと命に関わるので、

注意が必要です。

 

ひとまず元気そうなら、

ご飯はもうしばらく我慢してもらい、

温かい環境作りにだけ気をつけて、

翌朝すぐに動物病院に駆け込むと良いでしょう。

 

ただし、先述のとおり体温が低いときや、

鳴き声を発しない、歩き回ることもしない等、

明らかに元気がないときは、

すぐに夜間救急センターに

駆け込むべきでしょう。

最後に

子猫を拾ったとき、

まず最初にすべきことについて、

書いてみました。

 

子猫を飼うことって想像以上に大変です。

私も正直舐めてました…。

 

しかし、子猫の可愛らしい仕草を見ると、

大変な気持ちは吹き飛びます。

 

ミャーミャーと懐いてくれると、

1日の疲れが消え去りますよ。