新党「希望の党」のこれまでの経緯をわかりやすく書いてみる!

小池都知事がついに国政政党「希望の党」の代表に就任しましたね!

小池氏の戦友若狭勝氏が中心となり、民進党を離党した細野豪志氏や長島昭久氏らと会談を続けてきたようなので、僕は若狭氏が代表に就任すると思っていました。

しかし、いざ蓋を開けると小池氏が代表に。なんだか・・・若狭氏が可哀想だなぁと思いました(笑)

小池氏は希望の党の代表就任会見で、 「リセットして私が立ち上げる」と話していて、リセットの意味合いについて言及はしていませんが、「これは若狭氏の調整力不足を皮肉ったものでは?」と個人的に予想しています。

「都民ファーストの会」だの「日本ファーストの会」だの「希望の党」だの、小池氏だの若狭氏だのと、発足までの経緯が混乱してしまいそうなので、勝手にこれまでの経過をまとめてみました。

2016年7月31日 小池氏が都知事当選。

2016年9月20日 「都民ファーストの会」誕生。

2016年10月23日 若狭氏が衆議院補欠選挙に自民党公認で出馬し当選。

2016年10月30日 「希望の塾」開催。

2017年7月2日 都議会選挙で「都民ファーストの会」が大勝。

2017年7月3日 小池氏と若狭氏が自民党を離党。

2017年7月13日 若狭氏が「日本ファーストの会」を立ち上げ。代表に就任する。

2017年9月25日 小池氏が「希望の党」結成を発表し、代表に就任する。

 

「都民ファーストの会」⇒「日本ファーストの会」⇒「希望の党」の順に結成されてきたわけですが、「日本ファーストの会」はあまりパッとしない人もおられるのではないでしょうか?

「日本ファーストの会」は、若狭氏が開設した「輝照塾」を運営する政治団体として結成され、若狭氏は塾生の中から国政候補者を選定する考えを示していました。

しかし、日本経済新聞が実施した世論調査では、「日本ファーストの会」に「期待しない」が48%で「期待する」を6%上回る結果に。

あげくには、小池氏の「希望の党」に潰される格好に・・・若狭氏がますます気の毒に見えてきますね・・・。

 

最後に、世間の注目を集める「希望の党」ですが、今後の動向はどうなるのでしょうか?

小池氏は今回の衆議院解散を「安倍ファースト解散」と批判し、自民党と連携はしない考えを表明していますが、一方の自民党は、石破氏や二階幹事長が「希望の党」との連携を模索しているようです。

現在、最も勢いのある新党なので、他の政党もできれば連携したいのが本音だと思いますが、共産党だけは「自民党の補完勢力だ」と批判しています。

さすが、共産党だけはブレないなぁと思いました(笑)

今後、どんなメンバーが揃い、どこの政党と連携し、東京以外にどこまで勢力を拡大できるのか、注目したいですね!